記事の品質を一定水準に保つ―YOSCAこだわりの「検文」とは

8月 27th, 2013 | Posted by 阿部道浩 in ライティング、執筆

記事を取り扱っている私たちにとって、その品質は生命線です。

YOSCAでは、ライターから上がってきた記事の品質をチェックする専門のスタッフが存在し、記事の品質を一定に保っています。

検文士ミーティング

週に一度、検文に関する情報共有を行い、記事の品質向上に力を入れています。

 

「検文」とは?

検文(けんぶん)」というのは、文章をプログラムではなく人の目によって検査する工程のことで、YOSCA代表の宮嵜が作った造語です。

弊社では総勢1,000名超(2013年8月現在)のライターを抱えていますが、それだけの人数になるとライターのレベルも様々です。

執筆テーマに関してしっかりと調べ、充実した内容の記事を納品いただける方もいれば、「てにをは」の使い方から怪しいという文章も中にはあります。

怪しい記事をそのまま納品するわけにはいきませんから、弊社の専門スタッフ(「検文士」と呼んでいます)が記事を確認し、必要に応じて記事を修正したり、書き直しをライターにお願いします。どうしても使用できない記事は別のライターに再度依頼します。

このようにして、合格したものだけを納品するようにする。そんな「品質の番人」こそが、検文という工程なのです。

Civilian Technician Inspects Circuit Board at Army Aviation Centre Middle Wallop

どのような項目を検査するのか?

検文で確認する項目は、大きく分けて下記の3点です。

1、記事テーマ

  • 依頼されたテーマに関して書かれているか
  • 内容は充実しているか
  • 他のテーマに脱線していないか

という点について確認します。

指定されたキーワードをとりあえず使用して、あとは全く関係ない内容で埋め尽くされていたという例はあります。

キーワードが使用されているだけで合格にはできません。

 

2、文体(トンマナ)

  • 固有名詞は使用しても良いか、不可か
  • 主観的な内容は入れても良いか、客観的な情報だけに終始すべきか
  • 敬体に終始するか、口語体が入っても良いか

などについて、お客様の指定の通りになっているかを確認します。

内容は一緒でも、文体によって記事の印象は全く変わってきます。数多くの記事を用意する時に、それぞれの文体が異なるようでは困ります。

一つのメディアとして雰囲気を統一するために、文体が大きく違うことはないかについても厳しくチェックします。

 

3、表現

  • 誤字脱字やタイピングミスはないか
  • 名称がやたら羅列されて、文字数稼ぎのようになっていないか
  • 過剰に読点(、)が使われていたり、逆に全く使われてないがために読みづらい文章になっていないか

などについても確認します。

その文章が読みやすいか、読みづらいかという点は主観によるところも多いですが、上記のように明らかに読みづらくなるポイントというのは存在します。

既知のポイントについては検文項目に含め、厳重にチェックするようにしています。

 

※もちろん、上記以外にも盗用チェックや校正チェックなどを専用ツールを用いて行っております。上記はあくまで目視に関する検査事項です。

 

文章に、きめ細やかなこだわりを

Googleに代表される検索エンジンが、ウェブサイト内の「コンテンツの質と量」をより重視するようになったといわれています。

それに対応するため、何百本・何千本という記事を一遍に作って欲しいという依頼もいただくようになりました。

非常に大量で、なおかつ納期が厳しい中でも、YOSCAでは記事へのきめ細かいチェックを怠らず、地道な修正・書き直しを行います。

手間暇をかけるべきところにかけ、記事の品質を担保する。それこそが、我々にコンテンツの作成をお任せいただける価値だと考えているからです。

 

我々の行っている検文もまだまだ発展途上であり、完璧ではありません。

これからもお客様に安心してコンテンツの作成をお任せいただけるよう、絶えずカイゼンを図って参ります。

[`evernote` not found]

株式会社YOSCAの紹介

阿部道浩

株式会社YOSCAでは、お客様のWEBサイトのコンテンツ増強(記事ページ作成、コラムページ、ECサイトの商品紹介、SNS投稿用記事)や、SEOサービスを提供している企業様のコンテンツ作成支援を行っております。ライターを活用したいニーズがございましたら、いつでもお声がけくださいませ。
会社URL;http://yosca.jp/


ライター紹介

阿部道浩

著者プロフィール:阿部道浩
株式会社YOSCA取締役。1987年新潟県生まれ、2011年慶應義塾大学卒業。 大学在学中から、当時社員2名のモバイルサイト運営会社Berryにてインターンに参加。iPhoneアプリ開発からECサイト店長業務まで幅広くネットビジネスに関わる。大学卒業とともにBerryに正社員として入社、Webコンテンツの制作を担った。 2013年、宮嵜とともに株式会社YOSCAを立ち上げ、在宅で業務に当たる。趣味はランニングとオーディオ。

Leave a Reply

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA