仕事をだらだらプライベートまで持ち込まないためのアイディア集

10月 9th, 2013 | Posted by 阿部道浩 in YOSCAスタッフ | ノマドワーキングスタイル

仕事に人生を追われている感覚を持っているあなたは、大切な時間を有効に使えていないかもしれません。

これを読んで、ちょっとでも引っかかることがあれば読み進めてください。

 

休みの日やプライベートの時間でも、ついつい仕事のことを考えてしまうという人は多いと思います。

スマホの登場によって、どこでも・いつでも仕事ができるようになったからこそ、仕事が頭から離れないスパイラルに拍車をかけてしまっています。

以下では私自身の反省と発見から、プライベートの時間に仕事のことを気にしないようにする、ちょっとしたアイディアをご紹介します。

 

【メール】「後で対応すれば良い」と決め込む

Mail

「メールで来るということは相手もそれほど急いでいない。後で読んでから返信なりすれば良い。」と捉えることで、気分は楽になります。
プライベートで出かけていて、次の電車の時刻を調べようとスマホを開いたら、仕事のメールが来ていた……メールの内容が気になって、出かけていても心から楽しめなくなってしまいます。今すぐメールを確認したいという思いに駆られるでしょう。
しかし、本当に緊急な内容であれば電話が来るはずです。メールはいつ読んでもらえるか分からないツールなので、メールで来るということは「あなたの都合の良い時に確認してみて下さいね」という内容であると考えられます。それなら今すぐでなくても、家に帰ってから落ち着いて確認すれば良いだけです。
それに、仮に今すぐメールを確認して、その対応にパソコンが必要だったら、もはや取り返しがつきません。パソコンを使いたいけど今は出かけている――やるせない思いが積もるだけで、せっかく出かけているのに心ここにあらずではプライベートも破綻してしまいます。
「どんな内容であれ今は対応できないし、メールなのだからそこまで緊急ではないだろう。家に帰ってから見れば良い。」そう思っておくだけでもだいぶ楽になります。

 

【スマホ】通知を控えめにする

I'm keeping really quiet

スマホの通知は、画面がオフの時にまでプッシュで通知するような設定にはしないことです。
メールには一刻も早く返信するのが礼儀だと考えていた頃の私は、GmailやFacebookMessengerなどのアプリの通知をいつでも表示させるようにしていました。もちろん音やバイブ付きです。プライベートだろうとメール着信の音がするだけで反応し、すぐにiPhoneに手を伸ばしていました。妻と食事していてもメールが来ていないか気になり、来たものならすぐに開いてチェックしていました。

 

Gmail (2)

以前は画面をオフにしていても、こんな風にプッシュ通知されていました。(画像はAppBankから)

そこで通知設定を見直しました。先述した通り、メールやメッセージには後で対応すれば良いのです。そこで、画面がオフの時までわざわざ教えてくれる通知設定は解除し、更に新着メールのバッチ表示も消しました。

かといって、平日や仕事中はメールが来たか否かが分からないというのも辛いので、新着でメールが来た時には、上部バナーに表示させるようにしました。

GmailUpdateKKK

画面をオンにした時だけ、上部バナーで通知されるよう設定を変更しました。(画像はAppBankから)

こうすれば、いたずらにメールやメッセージの通知に踊らされず、プライベートの時間に集中できます。

 

【スマホ】仕事で使うアプリを一画面にまとめる

仕事で使用するアプリを一画面に”隔離”し、プライベートの時間では決して見ないことです。
ふとスマホを開いた時にGmailやChatWorkのアイコンが目に入ってしまったら、それだけでも仕事のことを連想してしまいます。赤丸などで新着通知のバッチがアイコンについている日には、嫌でも目につきます。「後で確認すれば良い。」と思ってはいても、毎度そのように考えるのもつらいものです。
それなら、プライベート中は仕事用のアプリを目に入らないようにすれば良いだけです。
私は下記のアプリを仕事用のアプリとしてまとめました。

  • Gmail
  • ChatWork
  • Google Drive
  • Google

上記のアプリは特に使用頻度の高いアプリだったので、これまでは常に見える位置に置いていました。しかし隔離をしてからは、気分がスッキリするというか、落ち着くことに気が付きました。
Isolation
バカみたいな話ですが、仕事で使うアプリのアイコンを見ないようにするだけでも気持ちは楽になります。

 

【パソコン】ブラウザをプライベート用と仕事用で分ける

web browsers
仕事とプライベートで使うパソコンが同じ方は、せめてブラウザだけでも分けると良いです。
今の時代、専用ソフトを使わなくてもほとんどの仕事をブラウザ上で出来るようになりました。メーラーの代わりにGmail、Officeの代わりにGoogleDrive、Skypeの代わりにChatWorkといった具合です。ならばパソコンを使い分けられなくても、ブラウザを使い分けるだけで仕事とプライベートを分けることが可能です。
私は仕事用をGoogleChrome、プライベート用をSafariにしています。GoogleChromeではGmailやGoogleDrive、GoogleカレンダーやChatWorkを開きますが、Facebookは開きません。SafariではFacebookを見たり、旅行や買い物をする時に使いますが、Gmailなどは開きません。

 

【心構え】「プライベートの時間では仕事をしない・考えない」と誓う

No Work Today
やはり、これが一番大事なのだと思います。プライベートの時間は、その名の通りプライベートを楽しむためにあります。ならば、その時間まで仕事を持ち込まないことです。
パソコンに向かって作業をしているだけが仕事ではなく、スマホでメールをチェックする、「あの案件はどうしたらいいだろう」と頭の中で考えるのも仕事です。一緒にいる人、せっかく行った場所、そこでしか出来ない体験を適当に片付けておいて、頭の中でずっと仕事のことがちらついていては誰も得しません。プライベートで楽しんでいる時には仕事のことを忘れることです。しかしそのためには、プライベートを存分に楽しめるように仕事の時間で全て片付けるという決意と集中が必要です。
仕事の時間には仕事に生き、プライベートの時間にはプライベートに生きる。「今に生きる」という誓いが、全ての時間を何倍にも有意義に過ごすためには必須です。

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阿部道浩

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ライター紹介

阿部道浩

著者プロフィール:阿部道浩
株式会社YOSCA取締役。1987年新潟県生まれ、2011年慶應義塾大学卒業。 大学在学中から、当時社員2名のモバイルサイト運営会社Berryにてインターンに参加。iPhoneアプリ開発からECサイト店長業務まで幅広くネットビジネスに関わる。大学卒業とともにBerryに正社員として入社、Webコンテンツの制作を担った。 2013年、宮嵜とともに株式会社YOSCAを立ち上げ、在宅で業務に当たる。趣味はランニングとオーディオ。

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