コンテンツマーケティングにおけるライターとして最も重要な6つのこと

2月 25th, 2013 | Posted by 宮嵜 幸志 in コンテンツマーケティング
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米国のコンテンツマーケティングインスティテュートのブログに興味深い記事があったのでご紹介いたします。原題は「ジャーナリストを雇う前に確認すべき6つの質問」というものです。 コンテンツマーケティングにて重要なのはそのコンテンツ、つまり記事です。ここではコンテンツマーケティング時代のライターとして意識しておきたいポイントをかいつまんで解説します。

1. 記事・広告・編集の境界はもはや存在しないと認識すること。

コンテンツマーケティングでは広告と記事を分離せずに、タイアップ記事のような一緒にしたコンテンツを作っていく必要があります。以前は記事、広告、編集はすべて完全に分離されたプロセスの中で行われるべきだという考えが主流であり、それがメディアの「番犬」としての価値であると思われていました。しかし、コンテンツマーケティングを行う上では記事の中で商品を認知させ、価値を訴求するようにしなければなりません。ゲームのルールは変わってしまったのです。

2. 良い情報を書くだけでは不十分であるということ。

ライターはただ情報を提供するのではなく、物語(ストーリー)や戦略を描くことが求められます。あなたのブランドの長所(ユニークさ、競合との違いなど)を考え抜き、物語の語り手として顧客に響く物語を作り上げなくてはなりません。

3. ビジネスの根幹が何かということを言語化すること。

あなたのブランドを幅広い顧客に届けるための優れた方法、つまり、あなたのブランドの顧客にとっての価値が何なのかをしっかりと見極めなければなりません。そのためにはライティングのスキルはもちろん必要ですが、調査のスキルも同様に必要です。何を調べれば良いかがわからなければ、一次情報を手にいれることは出来ません。

4. 情報元をうまく利用する力があること。

本文の中に引用を入れることはとても効果的です。良いライターは何を引用し、それが人々の意見のように聞こえるのか、または単調/複雑/記者会見のように聞こえるのかを考え、どのように言い換えたり、わかりやすく解説したり、要約したらよいのかを知っています。

5. バズワード・業界用語の意味を正確に伝えること。

バズワードや業界用語を使用することはできるだけ控えるべきです。マーケティング担当者や取締役は自社の製品やサービスについて詳しいあまりに消費者の感覚と離れてしまっていることがあり、ライターは外部の視点で記事を書くことで企業と消費者をつなぐ役割を担っています。

6. 成功を定量的に定義できること。

あなたの製品やサービスにとってどの程度の価値をもたらすことができるのかについて、どの数値がどのように関連しているのかを理解する必要があります。ただ数値を並びたてるだけではダメであり、効率性やROIについて把握できる必要があります。 いかがでしたでしょうか?ここでは原文を凝縮した形でお伝えしましたが、より詳しくお読みになりたい方はぜひとも原文を参照してみてください。

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当ブログ運営者の紹介

宮嵜 幸志

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宮嵜 幸志

著者プロフィール:宮嵜 幸志
株式会社YOSCA 代表取締役 http://yosca.jp/ 1984年、東京都生まれ。YOSCAでは、クラウドソーシングを活用したライティングサービスを立ち上げ。WEBコンテンツのライティングや、メルマガ・SNS対応の記事作成、音源の文字起こし・要約などを提供。


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