コンテンツマーケティングとは?従来のマーケティングとは何が違うのか。

2月 9th, 2013 | Posted by 宮嵜 幸志 in コンテンツマーケティング

そもそもコンテンツマーケティングとはなんなのか

昨年2012年はコンテンツマーケティングの年と呼ばれていたほど盛り上がっているコンテンツマーケティングですが、そもそもコンテンツマーケティングとは何なんでしょうか。
ちなみにインバウンドマーケティングとも呼ばれますが、本ブログでは同じものとして考えています。

「コンテンツマーケティングとはSEOです!ソーシャルメディアです!」という意見をよく見かけます。
SEOもソーシャルメディアもコンテンツマーケティングの1要素ではありますが、これは正しくありません。

従来のマーケティング(アウトバウンドマーケティング)に対する新しい手法としてインバウンドマーケティング(コンテンツマーケティング)があります。
従来のマーケティングとは、テレビCM、バナー広告、ダイレクトメール、展示会などのことを言います。これらはどれも消費者がその情報を欲しがっているかどうかにかかわらず、企業側から消費者側へ発信するものです。
これに対して、コンテンツマーケティングは有益な情報を発信しておき、消費者が検索などの行動を通じて自発的に用意している情報にアクセスしてもらうことに主眼を置いています。

ただ、コンテンツマーケティングは単に良質なコンテンツを用意するということだけではありません。
SEO/SEM、ソーシャルメディアマーケティング、メールマーケティング、等のマーケティング手法もひっくるめた形がコンテンツマーケティングです。
コンテンツと一口に言ってもウェブサイトの他にメールマガジン、動画、フェイスブックページなど様々なコンテンツ形態を使うことになります。
これらの要素を効果的に組み合わせること、それがコンテンツマーケティングです。

コンテンツマーケティングの概念

従来のマーケティングでは商品を欲しがる顧客に対して商品情報を発信し、いかに購入につなげるかということに主眼が置かれていました。
コンテンツマーケティングでは、プラットフォーム、メディア、プロダクトに主眼を置くのではなく、人間(ユーザ)を中心に据えてマーケティングを行います。
いわば、人間同士の付き合い方を企業間、又は企業と消費者の関係に応用したものです。
友人に何かを聞いた時に自分が求める答えを返さずに自らの主張ばかりされるのは困りものですよね。それよりも自分にとって有益な情報を常に与えてくれる友人がいれば、誰しもがその人を信頼するのではないでしょうか。
更に、その友人が自分が抱えている問題を解決するソリューションを持っていることがわかった時に、人はその友人に助けを請うのではないでしょうか。
この友人を企業に置き換えてみましょう。なにか困ったとき、つまりソリューションやプロダクトを必要としている時に、信頼出来る企業から購入したいと考えます。
潜在顧客に対してこの信頼関係を醸成し、見込み客を獲得すること、これがコンテンツマーケティングの最終的な目標となります。

コンテンツマーケティングではコンバージョンまでの時間を長期的に捉える必要があります。信頼関係を醸成し、ユーザのエンゲージメントを高める期間が必要だからです。
ただ、一度この信頼関係を築くことであなたの顧客は優先的に(競合他社ではなく)あなたの製品を購入してくれるようになるでしょう。


当ブログ運営者の紹介

宮嵜 幸志

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ライター紹介

宮嵜 幸志

著者プロフィール:宮嵜 幸志
株式会社YOSCA 代表取締役 http://yosca.jp/ 1984年、東京都生まれ。YOSCAでは、クラウドソーシングを活用したライティングサービスを立ち上げ。WEBコンテンツのライティングや、メルマガ・SNS対応の記事作成、音源の文字起こし・要約などを提供。


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