第一回プロライター勉強会「構成ライター 斎藤哲也さん」を開催しました!

ライター勉強会はいろいろなところで開催されているものの……どこに行っても、「締め切りを守ろう!」とか「足を使って情報収集しよう!」とか、聞いたことのある話ばかり。

うーん、もう少し具体的な話を聞きたい!

そんなライターさんに向けて、専門的な知識を備えたプロライターの方々から、より具体的かつ実践的なお話を聞ける機会を作ることになりました。

その名も「プロライター勉強会」。

1月29日に第一回が開催されたので、今回はそのときの模様をちょっとだけ紹介いたします。

記念すべき第一回目にゲストとしてご登壇いただいたのは、構成ライターの斎藤哲也さん。

大国の掟 「歴史×地理」で解きほぐす』(佐藤優著、NHK出版新書)や『おとなの教養 私たちはどこから来て、どこへ行くのか?』(池上彰著、NHK出版新書)など数々の書籍の構成を担当され、ベストセラーに導いている斎藤さん。凄腕ベテランライターにお話を聞ける機会ということもあり、当日はたくさんの方にお越しいただきました。

 
 聞き手は、ライター歴約10年、「名言ハンター」としても活躍し、著書に『「がんばれ! 」でがんばれない人のための“意外”な名言集』(ワニブックス)などがある大山くまおさん。
 


「そもそも構成ライターって何?」という基本的な部分から、一冊仕上げるまでのスケジュールのお話や、それに必要な取材時間の目安・文字数、出版社の業界事情などなど、構成ライターについて赤裸々にお話いただきました。

特に印象的だったのは、「決定的に大切なのは構成案だ」というお話。

ある程度自由に書けるweb記事と違い、様々な制約がある書籍だからこそ、とにかく下準備が大切なのだそう。ブックライティングを失敗しないために必要な心構えや準備の仕方などを具体的に教えていただきました。

また、ブックライティングと聞いて気になるのは、やっぱり「お金」の話……。

印税の仕組みや、NGな契約の仕方、そもそもブックライターって儲かるの? というお話まで、かなり突っ込んだ話題に。同じく書籍を執筆されている大山さんとのトークディスカッションで盛り上がりました。

 

また、イベントに行きたかったなという方に朗報です。
今回の詳しいイベント内容は、後日noteにて丸ごと公開予定(※有料)! 今回この記事で詳細が気になった方や、ブックライターを目指している方にはとっても有益な情報が盛りだくさんの記事になると思いますのでお楽しみに。(公開されたら@w_yoridokoro でお伝えしますので、ぜひフォローしてくださいね)

 

プロライター勉強会、次の開催も決まっております!

第二回目のゲストは、香港や台湾、韓国、日本などアジアのエンターテイメントや女性の消費活動について精通し、『K-POPがアジアを制覇する』(原書房)などの著書もお持ちの西森路代さん!

「ドラマライターのお仕事」をテーマに、今回も色々とお話伺っていきます。開催日は、2月28日(水)19:00〜21:00です。皆さまぜひお越しください!

※イベント詳細:http://ptix.at/STaWHV

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