社内報・ニュースレター制作

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以下のシーンなどでご利用いただいております

従業員からの関心を高めたい企業

社内報やニュースレターを発信していても、全ての従業員が目を通しているとは限りません。外部のライターやクリエイターに依頼して、多様な視点・切り口を取り入れた今までとは一味違うコンテンツを発信すれば、従業員に対して新鮮でバラエティ豊かな情報を提供して関心を高められます。

従業員の関心向上

新規プロジェクトやリブランディング時

新しいプロジェクトを立ち上げたり、リブランディングを行ったりする際、ニュースレターや社内報の内容も刷新が求められます。外部のハイクリエイティなコンテンツ制作を依頼することで、従業員に新しいメッセージを強く印象付けられます。

新規プロジェクト

専門知識が求められる企業

医療やIT、金融などの専門的な業界においては、ニュースレターや社内報に高度な専門知識が求められることがあります。外部の代行サービスを利用すれば、業界に精通したプロフェッショナルによる高品質なコンテンツを確保できるため、社員に正確で信頼性のある情報を提供できます。

専門知識が必要

国際的な企業

海外拠点や全世界展開しているようなグローバルな企業では、ニュースレターや社内報の翻訳やローカライズが必要です。外部へ委託すれば、各国の文化や言語に適したコンテンツを提供して、全社での意思統一を実現できます。

国際的な企業

料金体系

  • 以下の料金は全て税抜で記載しております。
  • 料金の算出においては以下の料金表を基準にしつつ、個別の事情に応じてお見積もりをお出しいたします。
  • ざっくりとでもお見積もりを知りたいという場合はお気軽にお問い合わせください。

基本料金

初期費用10,000円全サービス共通。弊社と初めてお取り引きいただく企業様の初回のみかかります。
社内報・ニュースレター制作15,000円~/本 提供された資料や公開情報を基に、社内報・ニュースレター制作を行います。
  • 記事執筆: 文字単価10円~ x 1,000文字〜
  • ディレクション費: 5,000円~

修正対応

  • 初回納品後の軽微な修正は1回まで対応可能です。
  • 修正にかかる回数や範囲を見込んだ上でのお見積もりを行います。
    • 修正の対象範囲が記事全体の1/3以下の場合……執筆料金の1/3
    • 修正の対象範囲が記事全体の1/3以上2/3以下の場合……執筆料金の2/3
    • 修正の対象範囲が2/3以上の場合……執筆料金の1本分
  • 納品後に修正が必要と判断された場合、追加で修正費用がかかる場合があります。
  • 修正の定義や対応範囲、費用などについて詳しくは「記事の修正に関するご注意」をご覧ください。

オプション

ヒアリング取材20,000円~/1時間貴社のご担当者様に取材を行った上で記事を制作します。詳細は取材記事作成をご確認ください。
企画提案20,000円〜/本 社内報・ニュースレター制作の目的を把握した上で内容を企画します。目的を把握した上で内容を企画します。タイトル、企画の意図、概要、想定読者、取材対象、構成案をご提出します。
構成案の作成5,000円~/本社内報・ニュースレターの全体構成、仮タイトル、見出し、各段落ごとの大まかな内容(要旨)をまとめます。 構成段階での修正にも1回まで対応いたします。
監修10,000円〜執筆された記事や執筆前の企画を専門家の方に監修いただくことが可能です。医師、保育士、スポーツトレーナー、美容ライターなどが監修を務めた実績がございます。

お客さまインタビュー

YOSCAが実現する社内報・ニュースレター作成:4つの特徴

YOSCAの社内報・ニュースレター作成サービスは、従業員間のコミュニケーションを促進し、組織全体の結束力を高めることを目指しています。私たちは以下の4つの特徴を通じて、高品質で効果的なコンテンツを提供します。

現役ライター・編集者が担う顧客窓口

YOSCAでは、ライティング案件を持つ現役のライター・編集者が顧客窓口を担当しています。緻密なヒアリングを通じてお客様のニーズを的確に把握し、最適な提案をスムーズに行います。顧客窓口の担当者がコンテンツ制作のプロとしての視点を提供し、より効果的かつ魅力的な社内報・ニュースレターを実現します。

▶ YOSCAの顧客窓口に相談してみる

日々の依頼からライターの特性を把握

YOSCAは、多数のライターと協力しながら膨大な案件を日々こなしているため、各ライターの特性や得意分野を正確に把握しています。貴社の業界や目的に最適なライターをアサインし、内容の精度と品質を保証することが可能です。また、案件終了後のライター評価を次のプロジェクトに活かす仕組みも整えています。

▶ プロフェッショナルなライターの例はこちら

ディレクション・編集による高品質なコンテンツ

専任の編集担当者がプロジェクト全体を管理し、初めて外部制作を利用されるお客様にも安心してご利用いただけるサポートを提供します。企画の段階から構成案の作成、執筆、修正、納品まで、全てのプロセスを責任をもって進行します。

▶ YOSCAで働く編集者はこちら

多様なプロジェクト実績に基づく柔軟な対応

YOSCAでは、これまでの多様な制作実績を活かし、お客様のニーズに柔軟に対応します。デザインにも対応可能なライターや提携デザイナーと連携し、文面だけでなくビジュアル面でも魅力的なコンテンツを提供。従業員に親しみやすい、視覚的にも印象に残る社内報・ニュースレターをお届けします。

社内報・ニュースレターの制作フロー

お客様のご負担を最小限に抑えつつ最大限の成果を生み出せるよう進めてまいります。

お問い合わせ

▶お問い合わせはこちら
お問い合わせ内容を弊社スタッフが確認後、メールにてご連絡差し上げます。
 
【お問い合わせ例】
  • 見積もりが欲しい。
  • XXについて書けるライターはいるか。
  • まずはサービスの詳細をうかがいたい。依頼内容を話しながら相談したい。

見積もり内容のご確認

お見積もりの作成にあたっては、お客様からいただいた要件に基づき、可能な限り迅速にご連絡いたします。

ご発注

弊社からのお見積もり内容(想定納期・金額)にご了承いただいた後、メールにて発注のご連絡をお願いします。また、業務委託契約、秘密保持契約(NDA)の締結も可能です。

記事のご用意開始

ヒアリングを通じて得た情報を基に、記事制作の要件を定義した後、具体的な記事の準備を開始します。各プロジェクトには弊社の編集担当者がアサインされ、基本的なコミュニケーションはこの担当者を通して行われます。コミュニケーションにはメールだけでなく、ChatWork、Slackなど様々なツールをお使いいただけます。

納品物のご確認

記事の制作が完了しましたら、弊社からメールやチャットツールにて記事ファイルをお送りいたします。
お送りした納品物については、できるだけ速やかに内容をご確認いただけますと幸いです。なお、検収期間は、成果物の納品後30日以内とさせていただいております。

修正のご依頼

弊社では、納品された記事がお客様のご依頼内容と異なる場合の修正を、責任を持って速やかに行います。これには、
  • 誤字脱字
  • 事実誤認
  • 事前に指定された要件(レギュレーション)を満たしていない
など、弊社の責任において生じた不備が含まれます。これらの修正は無料で対応させていただきますので、遠慮なくお申し付けください。
一方で、納品後にいただく追加の要望(新たな内容、事前に指定されていなかったレギュレーションへの修正が生じる場合など)は、原則として有料でのご対応となります。修正の定義や対応範囲、費用などについて詳しくは「記事の修正に関するご注意」をご覧ください。

料金のお支払い

基本的には「校了した月末締めの翌月末払い」となりますが、その他の支払サイトをご希望の場合はご相談ください。なお振込手数料はお客様にご負担いただいております。
御請求書は月末にPDFをメールに添付してお送りしておりますが、ご希望のお客様には原本の郵送や、請求関連サービスでの処理など、個別に対応してまいります。

提供サービス一覧

コンテンツ制作

文章のプロフェッショナルとして、読みやすさ・伝わりやすさにこだわったコンテンツをご用意します。
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