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【500人に調査】おすすめライター講座12選と失敗しない選び方

最終更新日:2023年12月6日)

◉本記事の著者
宮嵜幸志 
編集プロダクションYOSCA代表 兼 星天出版編集者。10年以上に渡りライティング学習について研究。自らも執筆する傍ら、60冊以上のライティング本による学習から、「ライター」「編集」と名がつくセミナーやライター講座・スクールを30以上受講し、ライティングスキルの研鑽を積む。ライティングセミナーの講師としても活動。あなたのライターキャリア講座を提供している。 ▶X(Twitter)

本記事では、ライター講座をいくつも受講した経験を持ち、また、ライター講座の主催もしている筆者が、ライター講座を受講する必要性や、失敗しないライター講座の選び方、おすすめのライター講座、ライター講座終了後のキャリアパスなどを紹介します。

また、ライター500人にアンケートを実施し、ライター講座に対するライターの生の声もリサーチしました。

ライターになりたい、ライティングスキルを磨きたい方は、ぜひご参考ください。

目次

ライター講座に通う必要性はあるの?

結論から先に申し上げると、初心者、経験者などのライター歴を問わず、ライター講座の受講をおすすめします。それは、講座に通ったほうがライターとしてのキャリアを築きやすくなるからです。

もちろんライター講座に通わずともライターとして十分に稼いでいる人はいます。しかし、最短で活躍できるライターを目指すのであれば、私は講座の受講をおすすめします。

また、昨今のライター業界事情や、ライターに対して求められるスキルが多様化していることを踏まえると、ライター講座の意義も高まっているように感じます。

ライター講座に通う必要性1:業界事情

ライターとして働きたい、また、現在ライターとして活動しているといった方の数は、ここ10年で増える一方です。ライターという職種には資格があるわけではないため、気軽に始められるといった理由から副業として人気が高いことは大きな要因の一つです。

また、ライター業界の直近での大きなトピックがテキスト生成AIのサービス化です。テキスト生成AIとは、自然言語処理技術を応用した人工知能の一種で、人が理解できる文章を自動で生成できる技術のことです。

テキスト生成AIが誕生したことにより、ライターの仕事はAIに置き換わってしまうのか、ライターの単価は下がってしまうのかといった議論が業界内で多く交わされています。

このように、AI含め、ライバルとなるライターの数は増え続けている現状から、ライターは飽和しているのかというとそんなことはありません。

たしかに、低単価(1文字単価1円以下)で、テキスト素材を集めるような案件(依頼主が書き手は誰でもいいと割り切っているような量産型のコンテンツ制作案件)は飽和している傾向にあります。また、テキスト生成AIに置き換えることも容易と言えます。

一方、しっかりと読者を満足させ、依頼主の期待にも沿うコンテンツを制作できるライターは不足しています。それは、ライター職が気軽に始められるゆえ、商業ライティングへの理解が不足しているライターが多いためです。独学で学んだ自分が書きたい文章を納品してしまう人は後を絶ちません。

また、こうしたライターは依頼が継続しません。さらに、依頼主側としても、継続して依頼をする意志がないため、文章に対する丁寧なフィードバックをしないことにつながり、成長する機会も得られないといった事象が起きています。

ライターは簡単に始められる仕事ではありますが、長く必要とされるライターになるためには、それ相応の準備や学習、そして執筆した原稿へのフィードバックを得られる環境が必要というわけです。

こうした業界事情からも、ライター講座の重要性は増しています。

ライター講座に通う必要性2:求められるスキルの多様化

ライターに求められるスキルは多岐にわたります。一定の文章力は基本として、企画力(それに伴うクリエイティブな思考力や独自の視点)、取材力・リサーチ力は、プロのライターとして活動していくならば必ず求められるスキルです。

また、ここ数年でライターに対する依頼主の要望は幅広くなり、執筆プラスαの案件も増えてきました。実際、以下のようなスキルを複数持ち、マルチに対応できるライターも増えています。

  • SEOコンサルティングスキル
  • 特定分野での専門知識、資格
  • SNSでの発信スキル
  • 写真撮影スキル
  • 動画撮影・編集スキル
  • Webデザイン・コーディングスキル
  • 画像・図表作成スキル

こうしたスキルを一つずつ独学で学ぶことも可能ですが、どれくらいスキルを磨く必要があるのか分からない部分もあるでしょう。ライター講座では、実践に必要な情報を必要な量だけ効率的に学習できるため、最短でスキルを身につけることが可能です。

参考記事

ライター講座を受講することで得られる3つのメリット

ライターに「独学で苦労した点や課題はありましたか?」でアンケートを取ったところ、以下のような回答が目立ちました。(※有効回答数402件から抜粋)

「このやり方で本当に合ってるのか」という疑問がついて回る。

スキルが向上しているかどうかを判断できないところと、本当にそれがライティングに役立っているかどうかが、即座には判断できないところ。

「言っている内容が理解できない」時に、それを調べる、調べた先でまた分からない、調べる…の調べる無限ループでモチベが下がってしまった。

カリキュラムがないので、ある程度のところで躓いた。

SEOに重点を置いたライティングの学習には独学だけでのスキルアップには限界を感じた。

苦労したことはないと回答した方もいらっしゃいましたが、その割合は回答者全体の2%だったことからも、独学の大変さがわかります。もちろん、独学にも学習費用を抑えられることや自分のペースで学ぶことができるといったメリットはあります。

しかし、ライター講座にはそれを大きく超えるメリットが存在します。それが以下の3つです。

  1. 学習のモチベーションが続く
  2. フィードバックを受けられる
  3. 案件の紹介を受けられる

以降では、それぞれのメリットを解説していきましょう。

学習のモチベーションが続く

独学で学習し続ける難しさは想像に難くないのではないでしょうか。参考書を買ったけど棚に置いたままにしてしまった経験は誰にも身に覚えがあるかと思います。

ライター講座では、学習スケジュールが自動的に決まります。また、課題が出される講座であれば、講義の日以外でも強制的に学習する時間を確保しないといけない環境になります。講義後のアフターフォローがある講座も存在します。

さらに、クラス形式の複数人で講義を受けるものだと、同期同士のコミュニケーションや課題の見せあいなども学習するモチベーションにつながります。

独学が苦手で挫折しやすい方にとっては、いかに強制的に学習しなくてはいけない環境に身を置くかが重要です。そういった学習環境にはライター講座がもってこいです。

フィードバックを受けられる

ライティングスキルを伸ばすためにもっとも重要なことは、文章のフィードバックを受けることといっても過言ではありません。独学では自分で書いた文章を他人に見てもらう機会が得づらいです。そのため、どうしても自分のスキルが向上しているのかが分かりにくく、また、駄目なところにも気づけません。

ライター講座には、課題添削を受けられる講座があり、実績の豊富なライターや編集者などの講師から直接フィードバックを得られる機会があります。フィードバックを受けることで自分の長所はもちろん短所にも気づけますし、悩むポイントがあれば講師に質問してアドバイスももらえます。

また、ライター講座は受講しただけで「成長したつもり」になりがちですが、真の成長は実践の先にあります。学んだことをすぐに実践し、それに対してフィードバック(評価)してもらい、改善していくというサイクルを大切にしましょう。

案件の紹介を受けられる

ライター講座には、仕事保証の講座があったり、講師や受講生との交流から仕事を紹介してもらえる機会が少なくありません。

もちろん誰しもが紹介してもらえるわけではなく、受講中の課題の評価や、コミュニケーション力が物を言う部分はあります。しかし、ライターとして活動していくには横のつながりがとても大切です。ライター講座に通うなかで、仕事を紹介しあえるような関係性を築いていくことも講座の活用法だと思って取り組むことをおすすめします。

【アンケート回答】ライター講座を受講したことがある方々の声

この段落では、ライターとして活動している500人の方に実施したアンケートの回答から、ライター講座の受講を検討している方に参考となる情報を取りあげます。

受講のきっかけや、受講した講座で得た知識や技術が仕事にどのように役立っているかなどのリアルな意見をいただいたので、ぜひ参考にしてみてください。

ライター講座を受けてみようと思ったきっかけ

ライター講座を受講したきっかけを伺ったところ、「ライティングスキルを磨きたいと思ったから」が全体の32.4%でトップ。続いて、「副業としてライティングをしたかったから」「プロのライターになりたいと思ったから」「趣味のライティングをより深めたいと思ったから」と続きました。

少数意見として「自分のライティングが評価される機会を得たいと思ったから」「他のライターと交流したいと思ったから」といった現役のライターとして活動している方からであろう意見もありました。

ライター講座を受講して良かったと思いますか

全体の98.1%の方が「ライター講座を受講して良かったと思う」との回答でした。先のライター講座を受講したきっかけからも、ライター講座に求めるニーズは様々であることがわかります。そうした多様なニーズに合わせたライター講座が提供されているとも言えるかもしれません。

受講した講座で得た知識や技術が実際の仕事にどのように役立っているか

もちろん役立っています。素人が書く文章とは知識も技術も何段階も上に進むことができています。

ライティングの構成や言葉の選び方を改善でき受注率も伸びました。

自社Webメディア記事で、ユーザーの立場に立って文章作成ができるようになった。実際、初校提出時の修正量が減った実感がある。

自社Webメディア記事で、ユーザーの立場に立って文章作成ができるようになった。実際、初校提出時の修正量が減った実感がある。

ターゲットに対して、どういったことを真っ先に伝えたらいいのか考えるようになり、文章を書くときにもそれを意識するようになった。

プロフィールを添削指導してもらってから、受注率がアップした。毎週10件応募するように指導され、お尻をバンバンたたかれるのでやらざるを得ない。仕事の取り方や、合わない案件は継続でも断って次に行ったほうがいいなど適格なアドバイスが役に立った。

学んだ知識や技術は、現在フリーランスのライターとして活動している私にとって非常に役立っています。特に、講師から教わったライティングのプロセスや、構成や表現のコツは、どんなジャンルやテーマの記事でも応用できるので重宝しています。また、講座中に作ったポートフォリオは、クライアントに自分の実績やスキルをアピールするのに役立っています。

ライティングに関する技術のほか、プロフィールやポートフォリオに対するアドバイスをもらえていることも役立っている意見が目立ちました。ライターとして活動している人にとっては、プロフィールやポートフォリオが仕事獲得に大きく影響するので、そこのアドバイスをもらえることは心強いですね。

これから新たに受講したい講座や学びたい分野

SEOに関する知識、効果的なSNSやブログの書き方

SEO対策や、文章の構成の立て方について学びたいと考えています。

セールスライティングを学びたいです。

SEO対策やマーケティングに関する知識やスキルを学びたいです。また、自分の発信力だけではなく、クライアントや企業のニーズに応えられるようなライティング力も高めたいです。

これからは、自分の専門分野や得意ジャンルを見つけて、深めていきたいと思っています。そのためには、さまざまな分野の知識や情報を得ることが必要だと思うので、そういった講座やセミナーに参加したいです。

これから新たに受講したい講座や学びたい分野は、ビジネスライティングやコピーライティングです。自分のライティングスキルをさらに高めて、クライアントや読者に価値ある情報やメッセージを伝えられるようになりたいと思っています。

今のところ特になし。TwitterやYouTubeなどでしばらくは無料で勉強しようと思う。

仕事の取り方、chatgptの使い方

SEO対策について学びを深めたいという意見は目立ちました。その他、chatgptの使い方といったAIによるライティング業務の効率化について関心も高まっていることを感じます。

ライター講座の失敗しない選び方

ここまでライター講座の魅力について紹介してまいりましたが、どんな講座でもあなたにぴったりというわけではありません。決して安くはない費用を支払って講座を受講するため、講座選びには失敗したくないですよね。

そこで、ライター講座選びの9つのポイントを紹介します。

  1. どんな講座内容(カリキュラム・レベル)か。
  2. どれくらいの受講費用か。また、費用対効果がありそうか。
  3. どんな受講形式か(オフライン、オンライン、ハイブリッドなど)
  4. どれくらいの受講期間、講義回数か。
  5. 添削課題は用意されているか。また、どんな添削を受けられるか。
  6. どんなアフターサポートを受けられるのか。
  7. どんな講師から講義を受けられるのか。
  8. どんな受講生が受講するのか。また、受講生同士の交流機会はあるのか。
  9. どれくらいの定員で講義を受講するのか。

これらのポイントから、自身が譲れないもの、優先したいことを考えて、ライター講座を絞り込んでいくことをおすすめします。

ちなみに、ライター500名に「ライター講座を選ぶ際に重視した点(複数回答可)」をアンケートしたところ、以下の結果が得られました。

「内容(カリキュラム・レベル)」(26.0%)、「費用(対効果)」(25.9%)の2つのポイントで全体の50%以上を占めました。やはり、学べる内容と費用のバランスは最重要ポイントとなります。

続いて、「受講形式(オフライン、オンライン、ハイブリッドなど)」(12.7%)、「受講期間・講義回数」(9.2%)といった、実際に講義を受講する際の環境選びを重視する方が多く見られました。

さらに続くのは、「添削課題」(8.6%)、「アフターサポート」(7.6%)、「講師」(7.5%)といった、各ライター講座によってはっきりと分かれる部分となります。これらのポイントを重視したい方は、かなりライター講座が絞られるでしょう。

それでは、各ポイントについて詳細に解説してまいります。

内容(カリキュラム・レベル)で選ぶ

アンケートでも最重視された通り、何よりも大事なのは講座の内容(カリキュラム・レベル)です。「どんなレベルの人を対象にした講座なのか、何を教えてくれる講座なのか」を把握しましょう。

講座内容は、広い分野をそこまで深くはないものの学べる形式のものと、特定のテクニックについてを深く扱うものに分かれる傾向にあります。あなたが求めているライティングテクニックはなにか、あなたが目指すライター像に近づくにはどの講座が近道なのか、考えながら、検討してみてください。

初心者の方の場合は、初心者向けのカリキュラムがあるかも確認してみると良いでしょう。

費用(対効果)で選ぶ

ライター講座は基本的に安くはありません。しかし、単純に料金の高い安いで比較するのではなく、ライター講座の質やそこから得られる対価を考慮して、全体のコスパで比較するようにしましょう。

個人的には極端に安価なライター講座を受講するよりも、比較的高い受講料でもサポートの手厚いライター講座を受講したほうが、将来的に稼げる確率は上がると感じます。10万円の講座でも、受講後に月3万円稼げたら3〜4ヶ月で元が取れてしまいます。

費用対効果は自分次第で上げることも下げることもできます。受講するだけですぐに稼げるようになるライター講座は存在しません。効果を出すには「これだけ投資したからには絶対に回収する」という意志と行動力も必要です。

自己投資は「あらゆる投資の中でもっともハイリターン」と言われていて、意志と行動力さえあれば大きなリターンを得られます。インプットした情報を基に、できるだけ早くたくさんの原稿を書いてアウトプットして、稼げるライティング力を身につけていくよう心がけましょう。

受講形式で選ぶ

ライター講座の受講形式は、対面(通学/オフライン)、オンライン、対面とオンラインのハイブリッド型の3つに分けられます。新型コロナウイルス感染症が流行りだした2020年以降、オンライン講座が主流となりましたが、2023年からは対面形式を再開する講座も増えてきました。

〈1〉対面(通学する形の講座)

対面のメリットは、受講生同士が交流しやすいので、横のつながりを作りやすいことです。また、授業に集中しやすい、講師に直接質問できるといった点もメリットに挙げられます。一方で、通える範囲のライター講座しか受講できないデメリットもあります。ライター講座は都内で開催されるものが多いため、地方在住の方にはややハードルが高く、移動に時間やお金がかかってしまいます。

〈2〉オンライン(動画、Zoomなど)

オンライン形式の最大のメリットは、国内外どこからでも参加できる点です。録画を視聴するタイプのライター講座なら24時間いつでも受講できます。デメリットは横のつながりを作りづらいことや、自主性・自律性が求められることでしょう。

とはいえ、オンラインでも、受講生同士の交流機会を用意している講座や、オンラインでも質問しやすいサポート体制を整えているライター講座は存在するため、対面講座との差は少なくなっているとも感じます。

ただし、動画を視聴するだけのライター講座だと独学と変わらないため、どういった継続学習しやすいサポートを用意しているのか、講師とコミュニケーションは取れるのかなどはしっかりチェックしておきましょう。

〈3〉ハイブリッド(対面&オンライン)

ハイブリッドは希望や都合によって対面とオンラインの好きなほうを選べるので、自由度が高いです。自分の都合によって教室に行ったり、オンラインで受講したりと調整できるので忙しい人にも向いています。

一方で、完全対面の授業よりも受講生との関わりが薄くなったり、あまり教室に人がいないとモチベーションが下がったりといったリスクはあります。

受講期間・講義回数で選ぶ

1日講座などあまりに短期間だと、フィードバックを受けながら実践力を身につけるのは難しく、インプット止まりになりがちです。特に初心者は一通りの基礎を学ぶ必要があるので、実践力を身につけたいなら少なくとも1か月以上、回数で言えば週に1回の合計4回以上は学べるライター講座を選んだほうがいいでしょう。

また「自分が最後まで通い切れるか」を判断するために、通学や課題制作にかかる時間も計算しておき、今の生活と両立できるか考えてから申し込みすると安心です。

検討する時は、

  • 仕事をしながら
  • 育児をしながら
  • 家事をしながら
  • 学校に通いながら

など、自分のライフスタイルに合った学習方法をイメージし、それが実現できそうか考えましょう。

添削課題で選ぶ

文章力を磨くには、自身が書いた原稿を添削してもらうことが一番です。そのため、初心者の方ほど添削課題を設けているライター講座をおすすめします。

ただし、課題はあるものの、一回しかない、だったり、細かなフィードバックが得られないといったケースもあります。そのため、課題は何回あって、どんな課題を用意していて、どんなフィードバックが得られるのかは事前に確認しておいたほうが良いでしょう。

〈1〉課題の回数

最終回に1回だけ課題を用意している講座は多いですが、複数回の課題を用意している講座のほうがベターです。課題の回数を重視する場合は、講義回数の多い講座を中心に探すと良いでしょう。ライターの仕事は多種多様なので、あらゆる課題に触れて総合力を培ったほうが即戦力ライターに近づけます。

〈2〉課題の内容

課題の内容は講座によってさまざまですが、楽しみたいなら自由度が高い課題を、ライターとしてのスキルを高めたいなら実践的な課題を出す講座を選ぶことをおすすめします。課題の内容が提示されていない講座が多いので、気になったら問い合わせしてみましょう。

〈3〉添削の内容

添削のレベルもさまざまです。全体の総評だけする講座、各自に一言二言コメントする講座、全体的に赤入れをする講座などがあります。赤入れまでしてくれる講座は多くなく、傾向としては、少人数かつ高価格帯の講座が対応しています。

〈4〉添削者の経歴

講師が添削する講座もあれば、講師と違う添削専門の担当者が添削する講座もあります。講師が添削している講座のほうが的確なフィードバックを得られやすく、また質問もしやすいです。誰が添削を担当するのかは、講座概要には記載されていないケースがほとんどなので、添削を重視する方は問い合わせして確認しましょう。

アフターサポートで選ぶ

ライター講座を受けて終わり……だと、せっかく支払った受講料が無駄になりかねません。3日坊主になりやすい人、熱しやすく冷めやすい人、忙しくてやるべきことが後回しになりやすい人などはアフターフォローがある講座を選んだほうが安心です。

たとえば受講生とのつながりが持てて、受講後も交流する機会があったり、運営会社がライティング案件を請け負っていて、仕事を紹介してくれる制度があったりすると、受講後も講座の力を借りてライターとしての活動を軌道に乗せやすくなります。

講師で選ぶ

「だれから学ぶのか」でもライター講座の質は変わります。プロのライターとして活動してきた方から学べるライター講座は、そのプロが何年もかけて習得した知識や経験を数時間に濃縮して受け取るものです。どんな知識や経験を受け取りたいかで、選ぶべき講師も変わってくるでしょう。

比較検討する際は、講師のプロフィールをチェックしてどんな実績や経歴を持っているかを見ます。ライターのキャリアは十人十色なので、自分が目指す方向性と近い講師を選ぶのがおすすめです。

また、複数人の講師が受け持つ講座も多く、誰がどの日程でどんな講座を受け持つか、といったスケジュールにも目を通しておくと良いでしょう。

受講生で選ぶ

〈1〉受講者の層

ライター講座はそれぞれターゲットとする層が異なるので、自分がそのターゲットと一致しているか確認しておきましょう。概要欄に初心者向けと明記されていたり、「こんなお悩みがある人」などと書かれていたりします。

〈2〉受講生同士の交流

対面の講座は受講生同士のリアルな交流があり、懇親会を開いて情報交換したり切磋琢磨したりする機会に恵まれます。オンライン講座でもZoomなどで交流を図る機会が用意されているケースはあります。交流の機会があれば積極的に参加してみることをおすすめします。

定員で選ぶ

数十名規模の大人数クラス講義なのか、5名前後の少人数クラス講義なのか、あるいはマンツーマン講義なのかで、講義の環境は大きく変わります。

クラス講義は一緒に受講する同期の質問や課題、それに対する講師のフィードバックから学べる点が多く、自分を客観視して同期と切磋琢磨しながら取り組めるのがメリットです。
マンツーマン講義は講師とつきっきりでコミュニケーションが取れるため、自分の疑問点を解消しながらじっくり学べるのがメリットです。自身のスケジュールに合わせて日程を調整できる講座もあります。

ちなみに、同期との交流を深めてライター仲間を作りたい場合は、大人数のライター講座を選ぶだけでなく、交流会などでコミュニケーションする機会があるのかを調べておきましょう。講義後に飲み会などが開催されるライター講座は仲良くなりやすく、そこで仲良くなった講師や同期からライティングの仕事を紹介されたり、有益な情報を共有されたりする確率が上がります。

最終的に迷ったときは

受講したいライター講座が絞れてきて、最後どの講座にしようか迷った時は、「ライター講座を受けた後、どのようになっていたいのか」というゴールを明確にして、そのゴールの達成に近づけていそうかを考えてみましょう。

イメージしにくければ、自分と似た立場の人の口コミを検索やSNSで探すのもおすすめです。「講座名 + 口コミ」「#講座名」で検索エンジンやSNSで検索してみると見つけられるはずです。初心者なら初心者の口コミを、経験者なら経験者の口コミを探してみてください。

おすすめのライター講座12選【価格・サービス一覧表】

おすすめしたいライター講座を一覧表でまとめました。あなたが重視するポイントと照らし合わせて表をご覧になってみてください。講座名をクリックすることで、講座の詳細情報に移動します。

※以下の情報は2023年12月1日時点のものです。最新の情報は各運営者にお問い合わせください。

講座名講義
回数
料金
(税込)
目安
期間
場所ターゲット定員添削講師アフター
フォロー
備考
編集・ライター養成講座 総合コース(宣伝会議)40¥187,0006ヶ月東京/オンライン全般130編集者・ライター欠席者向け補講あり
あなたのライターキャリア講座(YOSCA)10¥49,800〜2ヶ月半オンライン初級〜中級55回編集者・ライター3コースから選択、いずれも返金保証あり
Webライティング実践講座(宣伝会議)3部構成¥59,4001日オンライン中級×制作会社代表×2023/07/14現在オンデマンド配信のみ
Webライター養成講座(Hayakawa)3〜8¥39,800〜¥298,0001〜6ヶ月オンライン初級〜中級3〜8回編集者・ライター3コースから選択
WEBライター講座(ユーキャン)18¥19,0001ヶ月オンライン初級3回×講義動画は開始から3か月まで視聴可
WEBライティング講座(ヒューマンアカデミー)¥32,0002ヶ月手元に届いた教材に沿って学習初級××PC付きコースを併設
Writing Hacks15¥89,800オンライン初級〜中級3回ライター、ブロガー卒業生限定グループあり、仕事の共有も
プロライター養成講座 (ダイヤモンド・ビジネス企画)18¥198,00012か月東京/オンライン全般12編集者・ライター開講は年に1回
ワードジム×ユニークライティング¥187,000〜367,0003か月オンライン初級〜中級ライターマンツーマンコーチングを実施
さとゆみビジネスライティングゼミ12¥268,0003か月オンライン(最終回のみ都内)初級〜中級各20ライター2023年分は受付終了、次回は2024年1月の募集を予定。
ワークキャリア32¥198,000千葉県金谷・いすみ市/山梨県都留/愛知県新城初級フリーランス有料で2ヶ月の継続支援あり
SHElikes¥173,5801ヶ月東京・名古屋・大阪・オンライン初級ライター要入会金

編集・ライター養成講座 総合コース(宣伝会議)

宣伝会議 編集・ライター養成講座

宣伝会議の「編集・ライター養成講座 総合コース」は、ライター講座の代表格といえる講座です。現在、2024年1月からの冬コースを募集中で、東京・表参道にて、毎週土曜日に2コマ(13:30~17:50)、全40回の講義を実施しています。途中入講もOKで、すでに開催済みの講義は追加費用無しで録画映像を視聴できます。会場での受講かZoomでのオンライン受講を毎回選べるので、東京に通えない人でもオンラインで学べます。

当講座の最大の特徴は、ライター、作家、編集者、メディアディレクター、ジャーナリスト、カメラマンなど各分野の第一線で活躍する方が毎回講師として登壇することです。各講師が強みとする、企画・執筆・編集・取材・撮影など幅広い内容にて講義を受けることができます。

講座名にもある通り、ライターとしてだけでなく、編集者視点でのコンテンツ制作について学べることも特徴です。「編集には興味がない」と考える方もいるかもしれません。しかし、発注主(クライアント)である編集者が何を考えているか、ライターに何を求めているかを知り、編集者からの信頼を獲得することは、ライターとして活動していくうえで重要なことです。

期間は6か月と、ライター講座としてはかなり長いです。受講費は187,000円(税込)と高額ですが、講義は全部で40回あるので1回あたりで計算すると4,675円です。毎回トップクラスの講師から90分の講義をしてもらえることを考えれば、コスパは良いと言えます。

私も2013年に半年間受講しましたが、今にも生きている学びを得られ、課題をこなすのは大変ではありましたが、その分成長できたと感じる講座でした。なかなか半年間しっかり通い切るのは難しいこともあり、最終回を迎えた頃には受講生が半分くらいになっていたのは、それぞれ受講生の都合もありやむなしな部分かとも感じますが、受講を検討される場合は、相応の覚悟も必要かもしれません。

また、大人数で半年間も学び続けるので、ライター・編集仲間をつくりやすいです。同期から仕事を紹介されるケースも珍しくありません。さらに、運営会社の宣伝会議では転職・就活サポートも行っており、修了後のアフターフォロー体制もあります。

オンライン説明会や無料体験講座が用意されているので、トップレベルのライター講座を受けてみたい、ライター仲間がほしいといった方は、ぜひチェックしてみてください。

アンケート回答者で受講経験がある方に伺った「編集・ライター養成講座」の感想

プロのライターの方に転載してもらえたがとても良かった。また、他のライターの方と交流できたのも良かった。

プロのライターの方に転載してもらえたがとても良かった。また、他のライターの方と交流できたのも良かった。

講座概要

運営会社 株式会社宣伝会議
開催場所 東京(表参道周辺)※Web動画講義(オンライン)も可
回数 40回(毎週土曜日・午後)
料金(税込) 176,000円
期間 6か月
レベル 初心者~上級者
課題 複数回
講師 ライター、編集者
アフターフォロー 就職・転職サポート/アドバイス
URL https://www.sendenkaigi.com/class/detail/editor_writer_s.php
備考 47期(2023年夏コース)は7月29日(土)開講。途中入講も受付中。

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あなたのライターキャリア講座(YOSCA)

あなたのライターキャリア講座

続いて、本記事の著者である私の会社にて提供している講座をご紹介します。「あなたのライターキャリア講座」は、ライティングの”思考力”を鍛えることを目的とした全8回のライティング講座です。講師を独り占めできるマンツーマンコースと、動画講義による独学&添削課題のセルフコースの2つのコースを提供しています。(これまで少人数クラスのスタンダードコースも常時開講していましたが、現在は不定期開講となっています)

マンツーマンコースでは、講義中に複数回の講師とのワークショップがあり、オンラインながら対面講座のように受講できるよう設計されています。「自習型のオンライン講座だと続かない……」という方でも継続しやすいライティング講座です。

特徴はプロの編集者による丁寧な課題添削(5回)があることと、

  • ライティングに必要な基礎思考力
  • ライターとしてのキャリアビジョン

の2つを軸にしていること。ライティングスキルだけでなくキャリアビジョンまで扱う講座は少ないです。

この講座を運営している株式会社YOSCAは、10,000人以上の登録ライターを抱える編集プロダクション。10年以上、大企業から中小企業、地方自治体、独立行政法人などの運営するWebメディアの記事を手掛けてきたコンテンツ制作会社です。3,000人以上の駆け出しライターを見て、ライターの仕事を続けられる人と続けられない人の違いは「基礎思考力」と「キャリアビジョン」だと感じたことから、その2つを講座の軸にしています。

1~7回目の講義で、論理構造・文章の骨子・記事の書き方、SEOライティングの知識、記事の見直し方法を学び、プロのライターに必要な基礎思考力を養います。最後の8回目は、自分の軸となる得意分野は何か? どんなライターとしてのキャリアを歩みたいか? を考える「キャリアプランニング」を行って修了です。

キャリアプランニングは3,000人超のライターを見てきた編集プロダクションだからこそ生まれた講義です。駆け出しライターがつまずくポイントを踏まえて自分らしく理想の働き方を叶える方法を一緒に考えていくものとなっています。

ライターという仕事は、パソコンがあって、日本語の読み書きができれば「なんとなく」で始められる仕事ではあります。しかし、それだと途中で挫折してしまう方が多いんです。本来、ライターという仕事は専門職、職人技が求められる仕事だと思っています。そのため、まずは基礎となる思考力を磨いておかないと、ライターとして活躍はしづらいのです。

講座修了後も、1年間LINEで講師に相談し放題のフォロー体制を用意しているため、「はじめてライターとして仕事を受けたけど、これで良いの?」「独立したばかりで不安……」といった初心者の方にも、行き詰まっている経験者にも優しい講座です。

受講費用は、マンツーマンコースが185,000円(税込)、セルフコースが49,800円(税込)です。支払いについては、申し込みから20日間は返金保証があるのと、12回まで分割払いが可能となっています。

独学したい、人と接するのが苦手な方といった方にはセルフコースがおすすめです。独学コースとはいえ、丁寧な添削が5回もついており、コスパの良い講座だと思います。教材の視聴可能な期間が決まっておらず、無期限で視聴できる点も大きなメリットでしょう。
「ライターになりたいけどどうやって仕事をしていけばいいかわからない」「ライターとしてのキャリアに悩んでいる」といった駆け出しライターにおすすめのライティング講座です。Webサイトから無料で資料請求ができるので、詳細が気になる方は資料を見てみてください。

アンケート回答者で受講経験がある方に伺った「あなたのライターキャリア講座」の感想

添削課題を通して、自分の思考や書き方の癖が明らかになった。

一文の長さや句読点の使い方など細かなポイントを注意することで、以前より文章が読みやすくなったと思う。また、完成した文の見直しをしっかりするようにしているため誤字脱字が減った。

講座概要

運営会社株式会社YOSCA
回数10回(講義は1回あたりスタンダードコースで最大90分、マンツーマンコースで最大120分)
料金(税込)スタンダートコース99,800円、マンツーマンコース299,800円、セルフコース49,800円(一括払いの場合)
支払い方法クレジットカード(VISA, MasterCard, American Express, JCB)・PayPal・銀行振込にて支払い可。スタンダードコースとマンツーマンコースは6〜12回まで分割払い可。
期間約2か月半(全10週)※マンツーマンコース、セルフコースは早めることも可能。
URL(スタンダードコースの開講日程・申し込み状況を随時更新) https://yosca.jp/school/career/

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Webライティング実践講座(宣伝会議)

Webライティング実践講座(宣伝会議)・Webにおける記事タイトルや文字作成のノウハウを学ぶ

短期間でサクッと学びたい人は、宣伝会議が開催している「Webライティング実践講座」もおすすめです。この講座は、連続2日間の講義で、Webライティングの総合的な知識と制作テクニックを学習することができます。

ライター業界は現在、紙よりWeb媒体のほうが案件数が多く、初心者ライターはWeb記事の執筆から始める人がほとんどです。そのため今のニーズに合ったライター講座だと言えます。

ライター講座の内容は

  1. Webライティングの基本知識とテクニック
  2. 情報のリサーチと整理術
  3. 「生成AI(ChatGPT)」を活用したコンテンツ制作テクニック
  4. 読み手を惹きつけるコピーライティングの技術

などが学習のポイントになっています。

2日完結で税込92,400円と高額ですが、1日3コマ(10時~17時20分)とみっちり学べるので「短期集中でレベルの高いWebライティング講座を受けてすぐに仕事に生かしたい」という方に向いています。

講師陣はWebライティングのスキルを熟知した制作会社の代表や、現役のコピーライターなどが揃っており、発注者目線での指導も期待できます。ライブ配信によるオンライン講座ですが、オンデマンド配信もあり、期間限定で講義動画を視聴できます。

アンケート回答者で受講経験がある方に伺った「Webライティング実践講座」の感想

なにより実際に活躍している方の話が聞けたのがよかったです

読者のニーズや課題に応える文章構成や見出しのつけ方が印象的でした。自分が伝えたいことだけではなく、読者が求めていることや感じていることに寄り添うことが大切だと気づきました。

講座概要

運営会社株式会社宣伝会議
開催場所オンラインで実施
講義回数3部構成
料金(税込)「オンデマンド配信」59,400円
期間「オンデマンド配信」視聴期限7日間
レベル初心者~中級者
課題なし
講師制作会社の代表
アフターフォローなし
URLhttps://www.sendenkaigi.com/class/detail/web_writing_live.php
備考2023/07/14現在オンデマンド配信のみ

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Webライター養成講座(Hayakawa)

Webライター養成講座produced by Hayakawa

Web企画・制作会社の株式会社Hayakawaが運営するWebライター養成講座は、プロライターが開発したオンライン講座です。特徴は、文字単価5円以上で仕事を受注するプロのWebライター・編集者がマンツーマンで指導、添削を担当すること。プロ目線でのフィードバックを受けながら実践力を鍛えられます。

プランは

  1. 初心者向けの「Start-up」(最短4週間、添削3回以上)
  2. プロのWebライターを目指したい人向けの「School×Work Lite」(約3~6.5か月+卒業制作、添削10回以上)
  3. 3ヶ月間・文字単価1.5円以上での仕事保証が付いた「School×Work」(約3~6.5か月+卒業制作+3か月仕事保証、添削11回以上)

の3種類です。自分のレベルや目的、予算に合ったものを選べるのはうれしいですね。

「School×Work Lite」および「School×Work」プランなら、最後の卒業制作では実際にWebライティングの仕事が発注され、原稿の質や量に応じて税込1,500~8,500円の報酬が受け取れます。Webサイトに署名入りで掲載されて実績としても活用できるので、ライターとして仕事を得る足掛かりになるでしょう。

業界の動向を踏まえて細かくアップデートされていて、2023年10月からはAIライティングに関するカリキュラムを取り入れるなど、トレンドに合ったライティング力を身につけられます。更に「School×Work」プランなら、3ヶ月間の仕事保証が付きます。仕事をしながらレベルアップできるアフターフォローは初心者にとっての安心材料です。

Lesson1の体験セットがついている無料の資料請求があるので、気になる方は資料をチェックしてみてください。

アンケート回答者で受講経験がある方に伺った「Webライター養成講座」の感想

文章を書く際の校正の重要性。

話の内容を綺麗にまとめた文章を書くことが出来るようになった。

講座概要

運営会社株式会社Hayakawa
開催場所Web動画講義(オンライン)
講義回数「Start-up」3回、「School×Work Lite」6回、「School×Work」6回
料金(税込)「Start-up」一括39,800円、「School×Work Lite」一括198,000円、「School×Work」一括298,000円
期間(目安)「Start-up」約4〜9週間、「School×Work Lite」約2.5~6か月+卒業制作、「School×Work」約2.5~6か月+卒業制作+3か月仕事保証
レベル初心者~中級者
課題3~8回
講師ライター、編集者
アフターフォロー「School×Work」コースは3か月の仕事保障あり
URLhttps://webwriter-school.com/

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WEBライター講座(ユーキャン)

生涯学習のユーキャン・WEBライター講座

通信教育の大手であるユーキャンが提供するライター講座です。1か月でWEBライターの基礎を習得するコンセプトで、初心者向けの内容となっています。料金は一括払いで19,000円、分割払いでも計19,800円(月々1,980円*10回)と、とにかくリーズナブル。各10分前後の動画講義を18回(合計約150分)で受講できるため、スキマ時間で気軽に始めたい方におすすめです。

カリキュラムは

  • Webライターとしての心構え
  • 主語と述語などの基礎知識
  • 分かりやすい文章を書くためのスキル
  • SEOの基礎知識
  • 人の感情を動かす魅力的な文章の書き方

など、基礎的なテクニックを網羅的に押さえています。

さらに、多くのライターが活用するクラウドソーシングサイト(お仕事マッチングサービス)で仕事を受注しやすくなるプロフィールの書き方や、いい案件の探し方、注意点なども学習できます。

動画講義を視聴した後は「ポイントチェック&ワークブック」でアウトプットして、添削(全3回)を受け、現役ライターからのフィードバックコメントをもらえます。通信講座なので自学自習がメインとなりますが、サクッと学びたい方はチェックしてみてください。

アンケート回答者で受講経験がある方に伺った「WEBライター講座」の感想

知名度が高い会社の講座なので安心できましたし、料金もそれほど高くしっかりとSEOの基礎スキルを学べた。

テキストがわかりやすくまとめられており、隙間時間に学習できた。

短時間の動画をみて学ぶ講義なので、隙間時間やスマホでできたのでよかった。

講座概要

運営会社株式会社ユーキャン
開催場所 Web動画講義(オンライン)
講義回数18回(約150分) 
料金(税込)19,000円(一括)、月々1,980円*10回(分割)
期間1ヵ月(受講開始から3ヵ月間は各種サービスを利用可能)
レベル初心者
課題3回
講師通信講座のため不在。※監修者・添削者はライター
アフターフォローなし
URLhttps://www.u-can.co.jp/course/data/in_html/1521/

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WEBライティング講座(ヒューマンアカデミー)

日本クラウドソーシング検定協会認定資格で未経験からお仕事ゲット&報酬アップ!WEBライティング講座

副業としてライターを目指す未経験者に向いているオンライン講座が「WEBライティング講座」です。タイピング教本が付いていたり、AppleのMacが特別価格で買えるPC付きのコースがあったりと、まったくのゼロ知識からスタートの人でも始めやすいです。

  • 子育てや介護をしながら自宅で仕事したい方
  • 副収入を得たい方
  • 専門スキルを持たずにすぐに仕事を始めたい方

などライトな層をターゲットにしていて、講座のみであれば一括払いで32,000円(税込)と比較的リーズナブル。案件の手引きやクラウドソーシングのルールなどが記載された冊子もセットになっているので、「個人で仕事するのは不安」という方でも安心。在宅ワークを探している方や、ライター仕事で月収5万円程度を目指す副業目的の超初心者におすすめのライター講座です。

受講後にオンライン試験の「WEBライティング技能検定」を受けて合格すれば、「WEBライティング実務士」の合格証書と認定カードが取得でき、クラウドソーシングでの活動をサポートする「WEBライティング実務士 合格者特典」がもらえます。WEBライティング技能検定は、一般社団法人 日本クラウドソーシング検定協会が発行する民間資格で、クラウドソーシングで仕事するのに有用なビジネスマナー、基礎知識、文章作成技術が身に付くもの。試験料は6,000円(税込)、試験時間は90分で、月に1回WEB上で実施されています。

……とのことですが、実際のライティング業務では実績が重視されるので、こうした検定は残念ながらあまり役に立たないのが現状です。「初心者ならあったほうが(勤勉さを示せるという意味で)ややプラス」程度に考えておくのがいいでしょう。「検定に合格する」という結果より「実践力がつくように学習する」という過程を大事にしてください。

アンケート回答者で受講経験がある方に伺った「WEBライティング講座」の感想

速く書けない理由がタイピングだったこと。

ら抜き言葉など、日常で役立つことについて教えていただけたこと。

講座概要

運営会社ヒューマンアカデミー株式会社
開催場所Web動画講義(オンライン)
講義回数講義はなし(テキスト学習)
料金(税込)32,000円(一括)、3,560円+3,300円*9回(分割、計10回払い)
期間6か月(最短2ヶ月)
レベル初心者
課題なし※模擬試験を3回受験可能
講師 日本クラウドソーシング検定協会(CPAJ) 代表理事
アフターフォローなし
URLhttps://www.tanomana.com/product/qualification/webwriting.html

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Writing Hacks(スキルハックス)

高単価なWebライターを養成するオンライン講座・Writing Hacks・ライティングハックス

株式会社スキルハックスが運営する「ライティング講座 Writing Hacks」は、高単価なWebライターを目指すオンライン講座。LINEによる無制限のサポート付きで、講義は全15回、課題と添削は3回実施されます。

講師は人気ブロガーや現役ライターの3名で、みなさん高学歴なのが特徴です。いずれも月収100万円以上を達成したやり手であり、Web記事で稼ぐことを目的とする人に向いています。

講座の内容はリード文や見出しの書き方、SEOの基礎、リライト案件の受け方、ワードプレスの基礎知識などかなり実践的です。ブロガーとして生計を立てたい方にも適しているでしょう。

プレゼン資料に講師がアテレコする雰囲気の動画で、YouTube動画を視聴している感覚で楽しんで受講できます。ライトな雰囲気ではありますが、気負わずに視聴できる点が継続しやすいとも言えます。講座のサンプル動画がHPに公開されているので、気になる方はぜひご覧ください。

講座概要

運営会社株式会社スキルハックス
開催場所オンライン(動画視聴)
回数15回(動画本数は114本)
料金(税込)89,800円
期間無期限
レベル初心者
課題3回
講師ライター、ブロガー
アフターフォロー卒業生限定グループあり、仕事の共有も
URLhttps://skill-hacks.co.jp/writing-hacks/

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プロライター養成講座 (ダイヤモンド・ビジネス企画)

ダイヤモンド・ビジネス企画主催 プロライター養成講座

ビジネス出版社であるダイヤモンド・ビジネス企画が主催するライター講座で、東京・渋谷区での教室開催と、オンラインでのライブ配信の2種類から選べます。複数の講師がいますが、皆ベテランで執筆歴40年以上の編集長からの指導も直接受けられます。定員12名の少人数制で添削もあり、毎回個別指導が行われるため、密度の高い学習ができるでしょう。

出版社が主催するライター講座は珍しく、一般的なWebライティングとは異なり、取材の準備や質問内容の作成、事前の資料収集のコツなどインタビューに関する学習も充実しているのが特徴です。ライターとしてキャリアを積んでいくにあたっては、インタビュースキルは必須なため、インタビュースキルをしっかり学びたい方にはおすすめです。

基礎プログラムから実践プログラムまでの講義を12か月かけて全18回受講します。費用は税込198,000円と回数の割にはリーズナブルです。Webサイトに講義日誌や受講者の声が公開されているので、ぜひご覧になってみてください。

アンケート回答者で受講経験がある方に伺った「プロライター養成講座」の感想

相手に伝わる文章表現、構成方法をただ教えるだけでなく、一緒に考えて選択肢を広げてくれたことが印象に残りました。

講座概要

運営会社株式会社ダイヤモンド・ビジネス企画
開催場所東京都中央区 ※Web動画講義(オンライン)も可
講義回数18回(18:30〜21:00)
料金(税込)198,000円
期間(目安)12カ月
レベル初心者~中級者
課題複数回
講師ライター、編集者
アフターフォロー書籍づくりの現場で執筆修業 ※実戦プログラムのみ
URLhttps://diamond-biz-editorwriter.com/
備考次回は2024年1月開講、募集についてはHPにて告知。

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ワードジム×ユニークライティング

自社メディアの運営や、企業のオウンドメディア運営代行などを手がけるユニークキャリア株式会社の提供する講座が「ワードジム×ユニークライティング」です。Webライターを養成するマンツーマンレッスン型の講座で、ライティングを見える化するスコアシートを用意していることが特徴です。現役のプロのWebライターが、ライティングにおける様々な項目を10段階評価でメッセージとともに採点し、総合スコアとして算出するものです。

講義は動画による学習が中心で、Webライティングの基礎学習を終えた後は、ライターとしてのキャリア設計や、ポートフォリオ制作のサポートもあります。卒業制作も用意されていて、制作には報酬が発生します。

3つのコースがあり、ライティングスキルを身につけたい方向けの「ライターコース」、本格的なライティングスキルを身につけたい方向けの「クリエイティブライターコース」、クリエイティブライターコースに添削+2回、コーチング+2回とより手厚いサポートがついた「マスターコース」で構成されています。

受講期間は3か月。受講費用は、ライターコースが187,000円、クリエイティブライターコースが287,000円、マスターコースが367,000円と比較的高単価な価格設定となっていますが、マンツーマンレッスンとコーチングが付いていると考えるとコスパは良いとも言えます。

ライターとしてすぐに独立したいと考えている方にはおすすめできる講座です。

講座概要

運営会社WORDGYM 中嶋祥汰/ユニークキャリア株式会社
開催場所オンライン
回数講義は動画教材のみ。記事添削(2〜6回)、構成添削(4〜6回)
料金(税込)「ライターコース」一括187,000円、「クリエイティブライターコース」一括287,000円、「マスターコース」一括367,000円
期間約3か月
レベル初心者〜中級者
課題オリジナル課題、報酬付き卒業制作1回あり
アフターフォロー案件紹介+営業代行(クリエイティブライターコースとマスターコースのみ)
URLhttps://wordgym.jp/
備考受講期間中にマンツーマンコーチングを実施(コースによって2〜6回)

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さとゆみビジネスライティングゼミ

さとゆみビジネスライティングゼミ

ライター・コラムニストの佐藤友美(さとゆみ)さんが主宰する「さとゆみビジネスライティングゼミ」は「書きたい人を書ける人に」がコンセプト。書くことをビジネスにしたい人を対象に、ライティングの基礎・企画の立て方・仕事の取り方まで網羅的にレクチャーします。

講師の佐藤友美さんは、実績豊富なプロライターで、「物書きとして、稼ぎ、生きていく」ための教科書として書籍『書く仕事がしたい』(CCCメディアハウス)を出しています。

本講座の特徴は、メンバーとの交流が活発で、卒業後に希望すればウェブメディアでの執筆が可能なこと。書きたい人がデビューできるようにとさとゆみさんが立ち上げたオウンドメディア「CORECOLOR〜コレカラ」は卒業生だけが執筆でき、仕事として原稿執筆が可能です。取材のほとんどにはさとゆみさんが同行するとのことで、初心者でも安心です。

ここまでアフターフォローを徹底しているライター講座は少なく、密に交流できる点も魅力です。ブックライターとして多くの人気書籍を執筆している実績もある方ですので、書籍を書きたいと考えている方にもおすすめです。

講座概要

運営佐藤友美
開催場所オンライン※最終回のみ都内にて対面で実施
回数12回(平日コース or 休日コース)
料金(税込)268,000円
期間3か月
レベル初心者~中級者
課題複数回
講師プロライター
アフターフォローオウンドメディアにて執筆/アドバイス
URLhttps://satoyumi-businesswriting.com/
備考2023年分は受付終了、次回は2024年1月の募集を予定。

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ワークキャリア (ワークキャリア)

Webスキルの学習から“実際に稼ぐ”まで体験できる合宿型キャリアスクール ワークキャリア

ワークキャリアは「Webスキルの学習から“実際に稼ぐ”までを1か月間で体験できる合宿型のキャリアスクール」というとても特徴的な講座です。1か月の合宿で、Webライティングのみならずサイト制作、デザイン、動画編集、営業まで幅広く学びます。Webライティング以外のスキルも学べる点は、求められるスキルが多様化している昨今において魅力的なカリキュラムです。

1か月もの期間を合宿といった環境で学ぶので、当然ながら同期とはかなり仲が良くなります。さらに専属メンターがついて週に1回相談できるなど、フォロー体制も充実。合宿期間にいつでも相談できて、130時間の学習教材で予習も可能です。

講義はフリーランスが直接指導。午後にはワークタイムがあり、合宿のラストは実際に稼ぐところまで体験できます。卒業生にもフリーランスが多いようで、順調に独立している様子が伺えます。

受講費用は、1か月の合宿コースで198,000円とかなり破格です(+18,000円の手数料で6回の分割払いも可)。受講の最大のハードルは、1か月のスケジュールを確保することでしょう。退職してフリーランスを目指す方や、転職活動中で時間がある方は、思い切って検討してみても良さそうです!

講座概要

運営会社株式会社ワークキャリア
開催場所千葉県金谷・いすみ市/山梨県都留/愛知県新城
回数32回
料金(税込)198,000円※一括払いの場合
期間1か月
レベル初心者
課題複数回
講師フリーランス
アフターフォロー有料にて+2か月の継続支援
URLhttps://workcareer.jp/
備考2023/9/18 (月)〜10/13 (金)に千葉県・金谷にて開催予定。

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SHElikes(SHE株式会社)

SHE株式会社が運営するキャリアスクール「SHElikes」

SHE株式会社が運営するキャリアスクール「SHElikes」は、スクール名の通り女性向けに提供していて、クリエイティブスキルを幅広く学び、今の時代に求められるマルチクリエイターの育成をコンセプトとしています。

Webライティング・Webデザイン・Webマーケティング以外にも、SNSマーケティング、広報・PR,広告運用、動画編集などさまざまなコースがあり、40種類以上の職種スキルについて学習できる約150の動画レッスンを定額で視聴することができます。

受講費用は、入会金と全レッスン受け放題の「スタンダードプラン」、月に5回までレッスンを受講できる「ライトプラン」の月額利用料がかかります。入会金は162,800円(一括払いの場合)で、それぞれのプランにおいて、12か月、6か月、1か月の期間契約コースから選択します。ライトプランの1か月コースであれば、月額約1万円で受講できます。

入会金が高いので、Webライティングコースのみを受講したいなら4回で17万円を超えてしまいコスパがよくありませんが、ライティング以外のスキルも総合的に学びたい人には適しています。スタンダードプランであれば多くのコースを学ぶほどコスパが良くなるので、熱量が高い人に向いています。

月1回のコーチングや案件の演習などのサポートがあり、受講生同士で交流しながら切磋琢磨できる仕組みも構築されています。無料講座がオンライン・オフラインともに開催されているので、ご興味ある方は一度受講されてみることをおすすめします。

アンケート回答者で受講経験がある方に伺った「SHElikes」の感想

ライターの基礎的なことを学べ、練習も添削してくれるのがありがたかった。

印象に残ったのは動画で何度も見返せるポイントです。ライティング実績の作り方のマニュアルが分かりやすかったです。

本業のメールコンテンツ作成で、顧客に刺さる文章構成が徐々に身についてきました。

講座概要

運営会社SHE株式会社
開催場所青山、銀座、名古屋、梅田※Web動画講義(オンライン)も可
回数4回※Webライティングコース
料金(税込)入会金162,800円~+プランによる月額
期間無期限
レベル初心者〜
課題あり
講師ライター※Webライティングコース
アフターフォロー演習サポート/アドバイス
URLhttps://shelikes.jp/

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ライター講座を有効活用する方法

ライター講座は決めたら終わりではありません。受講してから、どう活用していくのかが肝心です。そこで、ライター講座を受講してからのお話も少しさせていただきます。ライター講座を受講した後の自分をイメージしながらご覧いただければと思います。

講座の受け方のポイント

講義で学んだことを、素直に受け入れることを意識しましょう。ライター講座の講師は、これまで培ってきたたくさんの知見を踏まえ、受講生がこの先活躍してくために役立つであろう情報を伝えています。

駆け出しのライターであれ、プロとして活動しているライターであれ、これまで文章を書いてきた経験のなかで、どうしても癖や好みなどの偏りが生まれています。この偏りにとらわれてしまうと、講師からのアドバイスが受け入れられず、学びが少なくなってしまいます。

スキルを磨くプロセスには「守・破・離」というものがありますが、まさにその通り、最初は「守」を意識して、教えを素直に受け取り、忠実に再現していくことを意識してみてください。

講座の復習方法

文章力を向上させるにはアウトプットの量が重要です。インプットした量の2倍はアウトプットするイメージをこころがけると良いでしょう。たとえば、2時間の講義を受講したとしたら、4時間は文章を書いてみるといった具合です。

また、アウトプットしたものを他人に見てもらいフィードバックをもらうことも重要です。理想は講師の方に確認してもらうことですが、課題以外の原稿は見てもらえない場合には、ライター仲間、友人や家族に見てもらうのも良いでしょう。

仕事で文章を書くということは、読者あってのものです。自分が満足する文章を書いたとしても、読者に伝わらなければ何も意味がありません。そのため、自身が書いた文章が相手にはどんな印象を与えているのか、確認してみることをおすすめします。

講座で出会った人との縁を大事にする

ライター講座を通して出会った講師や同期とは、できる限り交流を深めることをおすすめします。その後の仕事の機会を獲得できる可能性が高まることもそうですが、何より同じタイミングで、同じことに興味を持った人同士で意見交換できることは、その後の人生の転機のきっかけを与えてくれる可能性を秘めています。

ライター講座修了後のキャリアパス

ライター講座を修了した後、学んだことをどのようにキャリアに生かしているのかを紹介します。

副業ライターとして活動する

副業ライターとして活動し始める方は多いです。ライター講座を受講している間に、クラウドソーシングサイトを利用して、活動を始める方も珍しくありません。本業の仕事終わりや、仕事が休みの日を利用して仕事をするため、駆け出しのうちはお小遣いレベルの収入になってしまいますが、実積を増やし、受けられるジャンル/形式の幅を広げていくなかで高単価の案件も受けられうようになってくると、本業に近い収入を稼げるようになるケースもあります。

フリーランスライターとして活動する

副業で見通しが経ってからフリーのライターとして独立する方が一般的ですが、ライター講座を修了してすぐにフリーライターとして活動し始める方もいます。まったく見通しがないなかで独立するのは無謀です。フリーのライターとして活動したいなら、半年間は無収入でも生きていけるくらいの貯金と、プロのライターと並んでも負けないくらいの強みを持ってからをおすすめします。

企業にライターとして就職する

出版社、編集プロダクション、新聞社、情報メディアを運営する企業など、ライターを正社員、契約社員として抱えている企業があります。基本的には即戦力を募集している企業が多いですが、ライター講座を受講中にアウトプットした記事をポートフォリオとしてアピールすることで、興味を持ってもらえる可能性はあります。もし行きたい会社が決まっている方であれば、その会社が発信しているテーマ、ジャンルに近い実積を用意できるよう活動してみてください。

学んだスキルを仕事に生かす

ライター講座に通ったからといって、皆がライターになる必要はありません。ライティングスキルは、どのようなビジネスシーンでも生きるものです。プレゼン資料やプレスリリースの作成といった書く仕事の他にも、ユーザーニーズをリサーチする、企画を考える、インタビューをするなど、書くまでに至る思考力はすべての仕事に生きてくるものです。ライター講座で学んだことをどうやったら普段の仕事に生かせそうか、日常的に考えてみると、意外とどんなところにでも使えるなと気付けるはずです。

まとめ:ライター講座でライティングスキルを磨こう

冒頭で、ライター講座の受講をおすすめしますと書きましたが、少しでもライター講座に通いたいと思っていただけたでしょうか。少なくともライターになりたいと考える初心者の方にとっては、ライター講座の受講はプロライターを目指す近道です。興味の湧いた講座があれば、お問い合わせしてみたり、無料体験講座を受講してみてみたりしてほしいと思います。

また、ライター講座で教わるのは主に基礎です。基礎ほど確実で万能なものはありません。これまで10年以上、ライター、編集者としてのキャリアを歩んできましたが、過去に受講したライター講座のメモを読み返すと、いかに基礎が大事だったか改めて気付かされます。そして、ライティングスキルが、記事作成以外のシーンでも大いに役立っていることも実感します。

本記事を通して出会ったライター講座が、私が助けられてきたのと同じように、皆さんがこれから歩むキャリアの支えとなりましたら幸いです。

The following two tabs change content below.
宮嵜 幸志
編集者 / YOSCA代表 ライタープロデューサーとして試行錯誤中です。 Udemy講師として『1秒1文字!悩まず書ける ノンストップライティング 』、『現役プロライター・編集者に学ぶ 取材・インタビューの実践テクニック100分速習コース』を提供。
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