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フリーライターの資産形成―FP資格保有ライターが教える資産運用制度5選

フリーライターの資産形成―FP資格保有ライターが教える資産運用制度5選

最終更新日:2023年10月4日)

個人事業主であるフリーランスライターは、公務員や会社員のような安定性や保障がないため、自分自身で一から資産を増やしていかなければ将来の備えを用意することができません。

特別な知識やまとまったお金がなければ、大きな資産を築くのは難しいと考えがちです。実際は別口座へお金を移したり、定期預金くらいしかできていない人がほとんどではないでしょうか。

しかし、銀行に預金していても驚くほどの低金利で100万円預けていても雀の涙ほどの利息しかつかないのは周知の事実です。

そこで、収入の安定しないフリーランスライターがボーナスや退職金、年金の上乗せになるような資産をどうやって形成していったら良いのかを、FP資格保有ライターである筆者が紹介していきます。

◉本記事の著者
やまみち ともみ
フリーライター・ファイナンシャルプランナー。証券会社の本支店窓口において接客、営業サポート、商品売買などに携わる。その後、編集プロダクション、タウン誌編集部を経てフリーランスへ。情報誌の金融、グルメ、映画、ウエディング、金融等の企画ページのほか、医療系書籍、転職サイトなど多ジャンルの取材、執筆を行う。ライター歴20年以上。

金融知識のない初心者や、まとまった資金のない人でも無理なく始められる資産形成制度を厳選しました。税制の優遇もあり、少額かつ今から始められる制度ばかりなので、自分に合った方法をセレクトして将来への資産づくりに役立ててみてください。

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資産形成とは?なぜ貯金だけではダメなのか

フリーランスライターだからこそ必要な資産形成

資産形成とは、自分で一からお金を貯めて増やしていくことです。

人にはそれぞれ、お金を貯める目的があります。車を買いたい、家が欲しい、結婚資金を貯めたい、教育資金に備えたいなどです。そのためにはどのようにしたらいいかを考えて、資産を築いていくのが資産形成です。

似た言葉に資産運用がありますが、こちらはまとまったお金を色々な方法で運用して増やしていくことを意味します。例えば、100万円を投資信託や株式に投資して複利の力を利用しながら資産を大きくしていくなどです

フリーランスライターはやればやっただけ、キャリアを積めばその分、収入が上がっていくというビジョンがありますが、残念ながら安定性がある職業とはいえません。ボーナスや退職金もなく、会社員や公務員のような年金の上乗せが見込めないデメリットもあります。そのために、より綿密な資産形成が早くから必要になってくるのです。

参考記事

「今月は収入が多かったから少し別口座へプールしておこう!」

「仕事が減ってしまったから節約しなくては!」

ではなく、先々必要になってくるであろうお金を最初から予測して資産形成をしていくのが大切なのです。

「今すぐ始める」こそが秘訣!資産形成の王道・複利効果

お金の不安はあるものの、「臭いものに蓋をする」といった考えで何となく動くのを先延ばしにしてしまう方も多いと思います。

しかし、資産形成は時間を味方にするというのが基本的な考え方です。その最たる理由がここで紹介する複利の力です。

複利効果とは資産を運用して得られた利益を受け取らず、当初の投資額にプラスして再投資を繰り返していく方法です。例えば、100万円の元本に対して10%の利益が出たとしたら110万円になります。再投資を行うと110万円に対して10%の利益が出るので121万円に増えます。これを延々と繰り返していくと雪だるま式に資産を大きくしていけるのです。

こうして、お金に働いてもらって資産を増やしていくのが資産運用の王道ともいえます。そして、お金に一日でも長く働いてもらうためには、今すぐ動くこと、考えることが重要であるといえます。

まずは準備!フリーランスライターの資産形成4ステップ

〈資産形成の準備1〉ライフプラン表の作成

資産形成をしていくうえでまず行ってほしいのがライフプラン表の作成です。人生設計とも呼ばれていますが、現在から老後までのイベントシミュレーションのようなものです。

具体的には結婚から子どもの誕生、マイホームの取得やローン完済予定、車の購入や車検、受験などの教育費、子どもの独立、定年まで。考えられるイベントとかかるお金を年ごとに表にし、貯蓄額と共に書いていきます。豪華家族旅行へ!など希望をいれてもOKです。

ライフプラン表は手書きでも良いですが、無料で使えるシミュレーションソフトがあったり、質問に答えていくだけでシミュレーション結果を出してくれる金融庁のページなどを活用するとよいでしょう。日本FP協会などではExcelのテンプレートを無料で公開しています。

〈資産形成の準備2〉近い将来(10年以内)への備えを知る

ライフプラン表の作成ができたら、これから備えておくべきお金について掘り下げていきます。まずは10年以内の近い将来に必要になるお金について考えます。

いつ頃にいくらくらいの出費が予定されているかを把握します。全てを収入と貯蓄でまかなえるようなら問題ありませんが、もう少しゆとりある生活をと考えるならばすぐに資産形成を始める必要があります

現在は為替の変動や物価の高騰が著しく、無駄づかいをしていなくても出費が増えていく時代になってしまいました。ライフプラン表はその辺りも加味して作成したほうがいいかもしれません。

〈資産形成の準備3〉遠い将来(10年以上先)への備えを知る

次は10年以上先から定年までの遠い将来に必要になるお金について考えます。こちらは長期にわたって20年、30年先のプランを考えなければなりません。自宅のリフォーム、子どもの受験、独立や結婚などかかるお金も大きくなり、老後の備えも視野に入れていきます。

フリーランスライターは自ら廃業しなければずっと現役で働き続けることができますが、退職金や年金の上乗せといった制度がありません。そのため、保障が充実している会社員や公務員よりも備えは万全にしておきたいところです。

〈資産形成の準備4〉家計の内訳を考える

資産形成を行う前の下準備はもうひとつあります。家計というお財布の内訳を考えることです。

  • 毎日の生活で使うお金(流動性資金)
  • 5年以内ぐらいに使うことが決まっているお金
  • 10年以内には必要になりそうなお金
  • 当面使う予定のないお金

に分けていきます。

ライフプラン表で考えた将来の支出と合わせて、「近い将来・遠い将来」への備えに現時点でどのくらい回せるのかを把握してから実際の運用プランを考えていきます。

フリーランスライターが検討したい5つの資産形成制度

ここから資産形成に役立つ具体的な制度を5つご紹介します。

  1. NISA(ニーサ):少額の投資から始められる非課税制度です。
  2. iDeCo(イデコ):個人型確定拠出年金制度です。自分で掛金を拠出し、運用益を積み立てて、老後の資産形成に役立てることができます。
  3. 国民年金基金:自営業者などの国民年金の第1号被保険者が加入できる公的年金制度です。国民年金に上乗せして受給額を増やすことが可能です。
  4. 付加年金:国民年金に上乗せして加入できる年金制度です。
  5. 小規模企業共済:個人事業主や小規模企業の経営者・役員の方が加入できる積み立てによる退職金制度です。

名前はどこかで聞いたことがあるというものも多いのではないでしょうか。

これらは、手軽に始められるものから長期的な見通しを考慮したものまで、様々なニーズに対応するものです。ここで紹介する制度を活用すれば、自分自身の資産を増やし、将来に向けてしっかりと備えることが可能になるでしょう。それでは、一つずつ見ていきましょう。

〈資産形成制度1〉税金ゼロで投資を始める!NISAが投資初心者にオススメの理由とは

NISAとは―得られる利益に税金がかからない制度―

NISA(ニーサ)とは少額の個人投資を対象にスタートした非課税制度です。商品名ではなく、制度の種類と思ってください。

通常、株式や投資信託の運用で得られた利益には税金がかかりますが、NISAを利用して資産運用を行うと非課税になるので手元に利息が全て残り、お得なのです。例えば1万円の利益が出た場合、通常は税引き後の約8,000円が受取額ですが、NISAを利用していたら1万円がそのまま受け取れます。

NISAは日本国内在住の18歳以上の個人であれば利用できます(未成年者向けにはジュニアNISAがあります)が、全ての金融機関を通じて同一年、一人一口座しか開設できません。投資できる商品は上場株式・投資信託などです。

2023年現在、NISA制度には成人向けには2種類のタイプ

  1. 一般NISA
  2. つみたてNISA

があり、どちらか一つを選択します。

一般NISA―近い将来に備えたい人なら―

一般NISAは年間120万円までが非課税可能額(非課税投資枠)として設定されており、まとまった資金を投資したい人向けの制度になります。また、投資対象の商品を自分で選びたい人にもおすすめです。

非課税期間は最長5年間となっており、運用している途中でも売却ができます。近い将来の出費に向けて手早く備えたい人、普通口座などに使わない資金が預けっぱなしになっている人には最適です。

つみたてNISA―コツコツと将来の備えを準備したい人なら―

つみたてNISAとは少額からはじめられ、長期にわたって積み立て投資を行っていくための制度になります。年間の非課税可能額(非課税投資枠)は40万円ですが、投資期間が20年と長いので低コストでコツコツと将来の備えを準備したい人にはおすすめです。

長期の分散投資に適した投資信託がラインナップされているのでリスクを抑えることができ、毎月自動で購入してくれるので投資初心者向きの制度にもなります。最低積み立て金額は口座を開設する金融機関によって違いますが、数百円から積み立て可能なところもあるので投資と構えずに気軽にはじめられるところも魅力のひとつです。一般NISAと同様、途中売却ができます。

2024年から大きく変わる新NISAとは

上記で紹介したNISA制度ですが、2024年1月から新しく生まれ変わります

つみたてNISAはつみたて投資枠、一般NISAは成長投資枠へと変わります。しかも現行では同年にどちらか一つの制度しか選べませんでしたが、新NISA制度では併用が可能になり、非課税期間が無期限へと変更されます。

年間の投資額もつみたて枠が120万円、成長投資枠が240万円の合計360万円となり、より利用しやすい制度となりそうです。生涯非課税限度額は両方合わせて1800万円までと拡充され、長寿社会を見据えた資産形成を構築することができるとみられます。

〈資産形成制度2〉税制優遇で魅力的!フリーランスのためのiDeCo活用法

68,000円まで積立可能!税制優遇に優れたiDeCoとは

iDeCo(イデコ)は個人型確定拠出年金と呼ばれ、公的年金に上乗せして給付を受けられる私的年金制度のひとつです。国民年金基金連合会が運営を行い、銀行や証券会社などの金融機関が申し込み窓口となっています。

国が定めた制度なので税制優遇も大きく、利用するメリットが大きいのが特徴です。毎月の掛け金をコツコツと積み立てていき原則60歳以降に受け取れるようになっており、積み立て額、運用方法、受け取り方法を全て自分で決めることができます。

フリーランスライターは個人事業主となり、第一号被保険者となるので1か月に68,000円まで積み立てられます。金額も5,000円から1,000円単位で自由に決めることができ(年に一回変更可)、国民年金だけの保障しかないフリーランスライターがその上乗せとなる部分をiDeCoで補うことができます。掛け金は全額所得控除の対象となり、受け取り時にも税制優遇があるほか、運用で得られた利益については非課税です。

60歳以降の受取が基本!iDeCoで注意したい点とは

このようにフリーランスのライターのような個人事業主にとってもメリットの大きいiDeCoですが、注意が必要な点もあります。

実際に運用は決められた商品の中から自分で選んで行う必要があり、知識のない初心者にとってはハードルが少し高いかもしれません。運用益を効率的に出していくことを考えて見直しをはかっていく必要もあります。原則として60歳以降でないと受け取ることができませんので、無理のない設定額で行いましょう。

〈資産形成制度3〉フリーランスのための年金上乗せ戦略「国民年金基金」

保険料全額控除!国民年金基金のメリット

国民年金基金とは国民年金に上乗せして給付を受けられる公的な年金制度です。

自営業や個人事業主である第一号被保険者は受け取れる年金額が会社員や公務員に比べて少ないため、その不足分を補う目的でつくられました。20歳以上、60歳未満の第一号被保険者なら加入でき、月々の上限である68,000円までの間で掛け金を設定することができます(iDeCo加入者は合わせて68,000円まで)。

生涯受け取れる終身年金型と期間が決まった確定年金型があり、保証期間の有無、支払い開始年齢や支給期間をカスタマイズしながら、自分にあったプランを選ぶことができます。

国民年金基金のページでは、質問に答えていくだけでプランや掛け金、給付額を簡単にシミュレーションしてくれるので、まずは参考までに活用してみてはいかがでしょうか。将来の年金額が明確になり、不足分がどのくらいなのかイメージしやすくなります。

長寿社会のリスクを考えて終身で上乗せ給付も受け取りたいと思っている人には、国民年金基金がおすすめです。

終身型でも保証期間中に亡くなってしまった場合に遺族への支給が行われるA型、保証期間がない代わりに掛金を抑えることができるB型の2コースが用意されています。支給開始年齢が60歳、65歳と選べる確定年金型もあり、支給期間も5年から15年までの間で設定できます。掛金は社会保険料控除として全額所得控除の対象となります。

自分で運用かお任せか?iDeCoと国民年金基金の特徴比較

私的年金のiDeCoと公的年金の国民年金基金は、年金の上乗せを備えるといった目的は同じですがそれぞれに特徴があります。

iDeCoの掛金は5000円以上1000円単位で決められますが、国民年金基金は加入時の年齢やプランによって変わります。一番大きな違いは自分で運用するかお任せでお願いするか、有期年金だけか終身型も選べるのかの違いでしょう。それぞれの制度をよく理解し、自分にはどちらが合っているか、または併用していくのかを見極めていくのが大切です。国民年金基金が国民年金基金とiDeCoとの違いを説明したコンテンツを公開しているので参考にしてみてください。

〈資産形成制度4〉2年で元が取れる?月400円の保険料が魅力な付加年金

年金額アップ!付加年金とは

付加年金とはその名の通り、通常の年金に付加(上乗せ)できる公的年金のことです。

自営業者や個人事業主(フリーランスライター)などの第一号被保険者が加入することができ、国民年金保険料に月額400円の付加年金料を追加して納めるだけで、将来給付される年金額を増やせます。申し込み先はお住まいの市区町村で納付は申し込みした月からです。

付加年金は保険料が月額400円と安く、早くに効果が得られる特徴があります。シミュレーションしてみると分かりやすいので以下を参考にしてみてください。

付加年金のシミュレーション

▼付加保険料を35歳から60歳まで25年間支払った場合の納付金額合計

月400円×12カ月×25年間=120,000円……(ア)

1年間に上乗せされる年金額は、月に納付する金額の半分にあたる200円に付加保険料を納付した月数(ここでは12カ月×25年間=300カ月)をかけて計算します。つまり

200円×300カ月=60,000円 

となり、納付金額(アの120,000円)の半分である60,000円が1年間で上乗せされます。

このように、付加年金は2年以上保険料を納めれば支払った金額よりも多く受け取れることが分かります。2年で元がとれるので少ない保険料で将来に備えたい人にとってはおすすめの制度ですし、生涯にわたって支給が続くのもうれしい限りです。

物価スライドがない……付加年金にまつわる3つの注意点

魅力的な付加年金ですが、注意点が3つあります。

  1. 〈資産形成制度3〉で紹介した国民年金基金とは併用ができないので、どちらかを選ぶ必要があります。
  2. 受け取りを開始してから2年以内に亡くなってしまうと損をしてしまう点です。
  3. 通常の年金には物価の変動に合わせて年金額が変動する「物価スライド」制度がありますが、付加年金にはその制度はなく、支給額がずっと一定になってしまうことです。

〈資産形成制度5〉節税しながら賢く退職金を積み立て!小規模企業共済

全国159万人の加入者!小規模企業共済とは

小規模企業共済とは、小規模企業の経営者や役員、個人事業主のための積み立て式の退職金制度です。国の機関である中小機構が運営を行い、全国で約159万人もの加入者がいます。

掛金は1,000円から70,000円まで500円単位での設定が可能で、加入後の変更もできます。確定申告の際には全額が所得控除の対象となり、節税効果も高いです。

参考記事

毎月コツコツと積み立てていくだけで、フリーランスライターでも退職金の代わりになる資産を築いていけます。共済金の受け取りは廃業時になるので満期はありません。

受け取り方法も一括・分割・併用から選ぶことができ、一括の場合は退職所得扱いに、分割の場合は公的年金の雑所得扱いになるため税制優遇もあります。積み立てた掛金の範囲内ではありますが、貸付制度を利用することもできるので、事業資金の借入れを低金利で行いたい個人事業主にとっては嬉しい制度です。

掛金を前納(一括支払い)すると一定の減額金が受け取れるので、目的のないまとまった資金があるなら考えてみるのもよいでしょう。

20年未満の解約ではかえって損……小規模企業共済のリスクとは

メリットの大きな小規模企業共済ですが注意点がひとつあり、掛金の納付月数が240カ月(20年)未満で任意解約をした場合は掛金の合計額が下回ってしまいます。

請求の理由によって個人事業主が受け取れる共済金の種類が以下に決まっていて、掛金納付月数が6カ月未満の場合には共済金AとBは受け取ることができません。また、掛金納付月数が12カ月未満の場合は準共済金と解約手当金が受け取れないので、無理なく続けられるようなプランを立てていくことが何よりです。(詳しくはこちらの「(1)個人事業主の場合」をご覧ください)

  1. 廃業(退職)と契約者死亡の場合:共済金A
  2. 65歳以上で180カ月以上納付金を支払った場合:共済金B
  3. 法人化して加入資格がなくなった解約:準共済金
  4. 任意解約・掛金滞納などによる機構解約:解約手当金

中小機構のページでは将来受け取れる共済金と節税効果が簡単にシミュレーションできるので、まずは試算からはじめてみてください。

最後に―自分に合った方法で今から資産形成をはじめてみよう!―

ここまで、個人事業主であるフリーランスライターが資産形成をする必要性とその方法について説明してきました。

収入が安定しなくても、まとまった資金がなくても無理なく資産を築いていける制度は意外とあります。しかし、重要なのは情報を正確に知ること、そしてそれを行動に移すことです。資産形成は一夜にして達成できるものではありません。初めての一歩を踏み出し、それぞれの制度を利用しながら自身の経験と知識を積み重ねていくことが大切です。

今は金融機関で開催されている勉強会やオンラインでのセミナーなど、お金について気軽に学べる場が増えました。自分の資産を増やして守っていくためには、お金に対して関心を持つことが大事です。まずは一歩踏み出して、試しに何かはじめてみてはいかがでしょうか。

勉強しながら経験を積み、知識を深めていけば自分自身で商品を選んで運用していくことも難しくはありません。FPの資格を持っている私も最初は素人でした。少しずつステップアップして資産を増やす楽しさを体感してみてください。

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やまみち ともみ
フリーライター・ファイナンシャルプランナー。証券会社の本支店窓口において接客、営業サポート、商品売買などに携わる。その後、編集プロダクション、タウン誌編集部を経てフリーランスへ。情報誌の金融、グルメ、映画、ウエディング、金融等の企画ページのほか、医療系書籍、転職サイトなど多ジャンルの取材、執筆を行う。ライター歴20年以上。