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本気で稼ぐ!Webライターに必要なスキルと学習方法を紹介

最終更新日:2023年3月31日)

本記事は以下のような思いを抱えているWebライターに向けて用意いたしました。

  • Webライターを始めてみたい
  • Webライターとして自信がない
  • もっと稼げるようになりたい
  • ライターのキャリアを長く歩んでいきたい

今日から取り組めるスキルアップも解説しているので、興味が湧いたものは、記事を読み終わったらさっそく行動してみてください。実践するToDoをメモに取りながら読みすすめることをおすすめします。本気でWebライターになりたい・稼げるようになりたい人は、ぜひ最後まで御覧ください。

Webライターに必須の7つのスキル

まずは、Webライターとして活動していくために必須となる7つのスキルを紹介していきます。

  1. 素早いキーボード操作
  2. Word・Excelの基本操作
  3. コミュニケーション能力
  4. 情報を的確にリサーチし、まとめる能力
  5. わかりやすい文章を書く力
  6. SEOを踏まえたライティング力
  7. タイムマネジメント力

素早いキーボード操作

当たり前の話ですが、タイピングが早ければ執筆スピードも上がり、こなせる案件数も増やせます。しかし、キーボード操作が不慣れなライターさんも少なくありません。

キーボード操作で押さえておきたいスキルは以下の2つです。

  • ブラインドタッチ
  • 便利なショートカットコマンド

ブラインドタッチの練習は、実践が一番です。とにかくタイピングを何度も繰り返し、身体に動きを刻み込みましょう。タイピングゲームもありますが、SNSやブログを更新する方がはるかに練習になります。また、ライターとして尊敬している人の記事や、表現がおもしろいと思った記事をパソコンで書き起こしてみることもおすすめです。タイピングの練習になるほか、自身の表現力の幅を増やすトレーニングにもなります。

タイピングスピードの目安としては、以下のタイピングスピードテストでB-以上のスコアを出せるようにするのが最初の目標です。

腕試しレベルチェック(イータイピング):https://www.e-typing.ne.jp/roma/check/

ショートカットコマンドについては、使う頻度の多い以下の操作を覚えましょう。

  • コピー:Ctrl+C
  • 貼り付け:Ctrl+V
  • 切り取り:Ctrl+X
  • 元に戻す:Ctrl+Z
  • 検索する:Ctrl+F
  • 保存する:Ctrl+S
(※Macの場合はCtrlをcommandに置き換えてください)

ショートカットを覚えれば、1〜2秒の時間短縮になります。数秒とはいえ1記事を書き終えるころには積もり積もって数分、数十分ほどの差が出るかもしれません。必ず覚えておきましょう。

Word・Excelの基本操作

Microsoft社が提供している文章作成ソフトのWord、表計算ソフトのExcelはライターにとって必要不可欠なソフトウェアです。

Wordには多種多様な機能が実装されていますが、実際に用いるものはごくわずかです。納品だけであれば、原稿をただWord上で書いて保存し、送るだけでほとんどの場合は問題ないでしょう。執筆以外に操作するとしても、

といったところです。

操作に迷った際には、
・右クリックを押してみる(よく利用する操作が出てきます)
・検索して調べる(「Word 太字」「Word 背景色」「Word 画像」……)
といった方法でたいていのことは解決できます。

また、Webライティングの実務でWordを使うなら、以下の機能は知っておいた方が良いでしょう。

  • 文章校正:Wordには誤字脱字を検知する強力な校正機能がついています。完璧ではないものの、補助として使わない手はありません。
  • 変更履歴の記録:他の人の書いた原稿を修正する場合などに便利です。もとの原稿をそのまま残しつつ、ご自身の書き換えた内容を入力することができます。
  • コメント:原稿の気になった箇所に吹き出しのような形でコメントを寄せることができます。コメントには返信もできるので、原稿の内容には手を付けずに議論することができます。

Excelは記事の進行管理や、文章構成の作成などで使用されることが多いです。ライターはクライアントからデータを渡されて閲覧するだけのケースがほとんどなので、Excelの機能である関数まで覚える必要はありません。いつファイルがクライアントから送られても大丈夫なように、Excelのソフトはインストールしておきましょう。

いずれのソフトも無料ないし安価な互換ソフトが存在します。しかし、ファイルが開けなかったり表示が崩れたりする恐れがあるため、必要経費と考えてWordとExcelは導入しておきましょう。サブスクリプション(定期購入)での購入が主流で、個人向けは年間13,000円ほどで購入できます。

ちなみに、WordやExcelのような文章作成・表計算ソフトをGoogleも提供しています。Google Docs(Googleドキュメント)Google Sheets(Googleスプレッドシート)というもので、完全無料で使用できる上、ブラウザ上で編集が完結するためファイルをいちいち送り合う必要がなく、WordやExcelの代わりに使用する企業は多いです。納品形式でGoogle Docsを指定するクライアントもいるでしょう。WordやExcelと使用感はほぼ変わらないため、特段の対策を取る必要はありません。

コミュニケーション能力

Webライターの仕事はクライアントに依頼されて記事を作成すること。記事の完成イメージをすり合わせるためには、クライアントとの密なコミュニケーションは欠かせません。

クライアントの立場からしても、たとえ良い記事を書けるライターでも、上手くコミュニケーションを取れない人とはあまり付き合いたくないと思うのは当然です。

コミュニケーション能力といってもクライアントとのやり取りはメールやチャットツールを使う場合が多いので、以下のことに気を配ると良いでしょう。

  • 挨拶や敬語、言葉づかいなどの基本的なビジネスマナー
  • 質問する際は「何を聞きたいのか」を明確にし、相手が答えやすいように聞く。
  • 返信は基本的にすぐ(当日中)に返す。

初対面の方とのやり取りや、チャット・メールでのコミュニケーションに関して、弊社の編集者がディスカッションしているYouTubeラジオがございますので、参考になさってみてください。

参考動画

情報を的確にリサーチし、まとめる能力

Webライターの仕事は情報のリサーチが大半を占めるため、世の中にあふれる情報の中から自分が求める情報を的確に素早く集める必要があります。

ただし、ネット上の情報は真偽が不確かなものが入り混じっているため、情報の真偽を見極める能力も必要です。不確かな情報を載せてしまうとクライアントや読者からの信頼を失ってしまいます。

リサーチ力を鍛えるために、普段から意識的に情報の真偽を見極めるクセをつけておきましょう。例えばまとめサイトの情報をそのまま鵜呑みにするのではなく、公式サイトで正しい情報かどうかをチェックするなど、疑いの目をもってネット記事に接するようにしましょう。

また、リサーチした情報を取捨選択する力も必要です。リサーチした情報をすべて盛り込んでいては、何を伝えたい記事なのか分かりにくくなってしまいます。読者に最も伝えたいことは何なのかを定め、不要な情報は積極的に削いでいくよう心がけましょう。

参考記事

わかりやすい文章を書く力

文章を書く仕事であるWebライターには当然文章力が求められますが、大事なのは読者にわかりやすい文章を書けるかどうかです。読者が理解できない言葉や表現を控えたり、疑問や違和感がわかない理解しやすい文章が理想です。

例を挙げましょう。

以下は、電子帳簿保存法の概要を説明したものです。

電子帳簿保存法について、国税関係帳簿書類の電磁的記録による保存等の制度の概要は、国税関係帳簿書類の保存義務者(以下「保存義務者」といいます。)は、国税関係帳簿の全部又は一部について、自己が最初の記録段階から一貫して電子計算機を使用して作成する場合には、一定の要件の下で、その電磁的記録の備付け及び保存をもってその帳簿の備付け及び保存に代えることができることとされています(電子帳簿保存法41より)。
国税関係帳簿書類のCOMによる保存等の制度の概要は、保存義務者は、国税関係帳簿の全部又は一部について、自己が最初の記録段階から一貫して電子計算機を使用して作成する場合には、一定の要件の下で、その電磁的記録の備付け及びCOMの保存をもってその帳簿の備付け及び保存に代えることができることとされています(電子帳簿保存法51より)。

言葉遣いから、使用している単語までわかりにくい箇所が多くあります。

ぱっと読んだだけでも
・電子帳簿保存法ってそもそも何?
・国税関係帳簿書類とは?
・電磁的記録?
・COMって何だろう?

と疑問に思う方はいらっしゃると思います。こうした読者全般が疑問に思うであろうことをできるだけ無くしていき、改行で整えるだけでもわかりやすい文章に近づきます。

電子帳簿保存法とは、国税関係(法人税法や所得税法)で保存するよう定められている帳簿や書類を電磁的記録(電子データ)で管理する方法に関する法律です。主に、帳簿には、総勘定元帳、売掛金元帳、買掛金元帳など。国税関係書類は、貸借対照表、損益計算書などが該当します。事業を営むすべての法人と個人に関連する法律のため、正しく理解し、対応する必要があります。

電子帳簿保存法では、会計システム等によって電子的に作成された国税関係の帳簿や書類データは、一定の条件(次の段落で説明します)を満たせば、電子データのままサーバーやCD、COM(マイクロフィルム上に画像情報として出力)などで保管することが認められています。

この例は、難解な文章をわかりやすく補足したものになりますが、文章をわかりにくくする要素は様々です。「論理展開がおかしくないか」「テーマが複数あって、伝えたいことがボヤけていないか」「根拠のない思い込みの情報を書いていないか」など、多様な視点で記事を見直すようにしましょう。

SEOを踏まえたライティング力

SEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)とは、検索エンジンに内容を評価してもらい、検索された際に優先的に表示してもらうよう対策することです。検索結果の2ページ目から見るような人はまずいないので、執筆した記事は1ページ目の上位(できれば1位)に表示されるよう対策していきます。

また、Webライターにとって、もっとも依頼される機会が多い案件がSEOライティング案件といっても過言ではありません。SEOについて最低限の知識を持ち合わせていないと、なかなか仕事は獲得しにくいかもしれません。

以下で、弊社が執筆したSEOライティングに関するブログ記事と、講義動画を紹介します。SEOについて詳しく学びたい方はご覧になってみてください。

参考情報

タイムマネジメント力

納期を厳守するためのタスク管理や、打ち合わせなどのスケジュール管理、仕事量の調整などのリソース管理といったタイムマネジメント力もWebライターには欠かせないスキルです。

フリーランスの場合、その気になればいくらでも仕事を請けられますが、稼ぎたいからと考えなしに受注しすぎるのはNGです。案件を抱えすぎてタスク管理がうまくできず、納期に遅れてしまえばクライアントからの信頼を失ってしまいます。自身の持つ時間リソースを的確に見極め、仕事量を管理していきましょう。

月間の仕事量については記事本数で計るのではなく、総文字数に換算して考えるのがおすすめです。例えば、以下の条件で考えてみましょう。

  • 1日の稼働時間:6時間
  • 1週間の稼働日:5日
  • 1,000文字書くのにかかる時間:1時間

この場合、1記事を5,000文字と仮定すると1ヶ月で執筆できる記事本数は単純計算で24本になります。執筆時間のみを考慮した計算ですが、構成を作成する場合も同様に時間を計っておけば、月間の仕事量が算出しやすくなるでしょう。

参考動画

Webライターとしてのスキルをアップする方法

ここからは、Webライターがスキルアップするためにおすすめの方法を紹介していきます。

  • 良い記事をたくさん読み、真似る
  • Webライター関連の本や動画から学ぶ
  • ブログを始める・更新する
  • Webライターの講座を受講する

興味があるものはさっそく実践してみましょう。記事を読んで分かったつもりでいるだけではスキルアップは望めません。Webライターとして活動していきたいなら、行動あるのみです。

良い記事をたくさん読み、真似る

良い記事は個人によって様々ですので、色々探してみましょう。本からでもWebからでも構いません。好きな著者、ライターが見つかれば尚良いでしょう。

どこから手を付けてよいか分からないという方は、「○○とは」(○○には、検索する人が多そうなキーワード)と検索し、検索1〜3位の記事を読んでみてください。上位に表示されている記事は、検索ユーザーの悩みを解消する良質な記事である場合が多いです。自分の興味があるジャンルで構わないので検索してみてください。

記事を読むときには、言葉づかいや一文の長さ、文章間の接続、比喩表現などをチェックしながら読むと勉強になります。いずれ使いたいなと思うものがあればメモしておきましょう。さらに、良い記事とめぐり逢えたら、ぜひ書き起こしてみてください。書き起こすことで、文章表現が身についたり、新たな発見があったりします。

Webライター関連の本や動画から学ぶ

Webライターに関する学習本や、動画(YouTubeなどでの無料動画や、Udemyなどの動画学習プラットフォームの講義動画など)は、ここ数年で一気に増えました。Webライターにとっては、大変学習しやすい環境になったと感じます。

ただし、インプットだけ増えても、アウトプットしていかないと、なかなかスキルアップにはつながりにくいです。文章を書いていく機会は増やしていきましょう。

ブログを始める・更新する

ブログは執筆の練習、アウトプットの場になるだけでなく、アフィリエイト収入を得られる、自身のポートフォリオになる等のメリットもあります。

ブログは日々の日記を書くというよりも、自分の好きなジャンルに絞って記事を作成することをおすすめします。ブログ運営のモチベーションを維持できるメリットや、そのジャンルの専門家として他者から見られやすくなるメリットがあるためです。専門家として見られれば、こちらから仕事を探さなくても、突然仕事の相談が来る場合もあります。

ブログを始める際は「はてなブログ」など気軽にスタートできる無料サービスを利用しても良いですが、Wordpressというホームページ/ブログの作成ソフトを使用することをおすすめします。Wordpressでメディアを運営している企業は多いので、Wordpressを使ってブログを運営していることはアドバンテージになりえます。

参考記事

Webライターの講座を受講する

ライティング講座は、プロから直接スキルを学べるので効率良く成長できます。現在はオンラインで受講できる講座も多数あるので、家にいながらスキルアップを図れます。

ただし受講費用が数万円〜数十万円ほど必要なケースもあるため、ある程度まとまった初期費用を準備しなければなりません。高額な費用をムダにしないために、本当に信頼できる講座を選ぶ必要もあります。弊社でおすすめのライター講座を紹介していますので、参考にしてみてください。

参考記事

収入アップにつながるスキル11選

必須スキルにプラスして以下のスキルを身につけることで、さらなる収入アップが望めます。

  1. 専門的な知識
  2. コピーライティング力
  3. 企画力
  4. インタビュー力
  5. 発信力
  6. 営業力・交渉力
  7. 人脈作り
  8. 写真撮影スキル
  9. 動画撮影・編集スキル
  10. Webデザイン・コーディングスキル
  11. 画像・図表作成スキル

いずれもWebライターに関連したスキルなので、習得しておいて損はありません。活躍の場を広げるためにも、興味のある項目から身につけていくと良いでしょう。

専門的な知識

金融やIT、美容、医療など、専門的な知識が必要なライティングは報酬が高額となる傾向にあるため、勉強して知識を身につけると収入アップにつながります。専門性の高い記事の実績が増えれば、「○○(ジャンル名)ライター」のような肩書も付けられるようになり、アピール材料になります。

難しい専門用語や知識を簡単に説明できるライターは貴重な存在なので、クライアントからも重宝されるでしょう。当社でも「この分野ならこのライターさんだ!」と想起するライターの方はいらっしゃいます。そうした方は必ずしも初めからその分野に精通していたわけではなく、

「何でも書きます!」という積極性から難しい案件を依頼してみたら、しっかりリサーチして書いてくれた。
→しっかりリサーチしながら何本も書いていくうちに、どんどん詳しくなっていった。
→専門性をアピールできるほど精通した。

といった段階で成長していく方は珍しくありません。何でも毛嫌いせずまずは学習してみる、書いてみる、という積極性や好奇心からでも専門性は身につきます。

専門性を高めるなら実体験も重要です。金融ライターなら投資をしてみる、美容ライターなら最新の化粧品を試してみる、など。できる限りユーザーとしてのリアルな体験をすることで、書く内容に信憑性が増します。

コピーライティング力

コピーライティングは、企業やブランド、商品・サービスの知名度を上げたり、意図した方向にイメージ付けしたりするための文章を作成する仕事です。

コピーライティングの肝は、人の心を動かすような文章を作成する力です。そうした文章を作成するには、文章力はもちろんのこと、社会全般の知識、想像力、コミュニケーション能力、リサーチ力が求められます。

コピーライティング力を磨くには、過去に流行った、話題になったコピーや、自分が好きだなと思うコピーを見て、「なぜ世間で話題になったのか」「なぜ自分は魅力を感じたのか」「どういう意図からコピーは生まれたのか」と自問自答しながら考えてみることをおすすめします。また、コピーライターを目指すなら、宣伝会議が運営しているコピーライター養成講座を受講してみるのも一つです。プロのコピーライターから直接フィードバックを受けられる機会は貴重です。

企画力

クライアントから依頼を受ける場合、たいていはすでに記事のテーマが決まっているため、自身で企画することはありません。一方、クライアント側からすると、記事の企画を考えることはそれなりに手間や時間がかかるため、常に企画は欲しています。ライターから「こういうテーマはどうですか」と良い企画を提案されたら、クライアントからの評価は上がるでしょう。

提案する際に気を付けてほしいことは、「クライアントにとってメリットのあるテーマを提示する」という点です。例えばクライアントが運営している記事ジャンルとはかけ離れたテーマを提示しても無意味です。また、SEOによる検索流入増のみを目的としたメディアだと、月間検索ボリュームが少なすぎるキーワードではあまり興味が持たれません。自分が書きたいテーマではなく、クライアントが得をするテーマを提示することを念頭におき、企画・提案を行います。

企画力を磨くには、
・日頃から多分野の情報感度を高める
・クライアントやメディア、その先にいる読者、消費者が抱えている課題や不満をリサーチする
発想法のフレームワークを実践する
・クリティカルシンキングを鍛える
といった方法がおすすめです。

インタビュー力

インタビューができるWebライターは仕事の幅が広がり、高単価案件と出会う機会も増えます。1人でアポ取り・インタビュー・ライティングを行えるライターは間違いなく重宝されるでしょう。

インタビューは、聴くことが重要です。的確な問いをインタビュー相手に投げかけ、短時間で知りたい情報を話してもらう作業のため、Webライティングとはまったく違うスキルが求められます。経験がものをいうため、何度もこなし場数を踏む以外に力をつける方法はありません。

インタビューの基本的な流れについては、以下の記事を参考にしてみてください。

参考記事

インタビューを練習する機会をなかなか自分では作れないという方は、以下のサービスをご検討ください。VR空間で複数のシチュエーションのもと、疑似インタビュートレーニングをすることが可能です。

参考情報

発信力

TwitterやInstagram、YouTubeなどのSNSでフォロワーが多いライターは、その人自身が広告塔となるため、普通のライティング案件とは別に、広告の案件として依頼が舞い込みます。

ただし、最低でも10,000人程度のフォロワーは必要です。また、専門分野や得意分野を軸にした発信をしているアカウントを持っていることが望ましいです。その方がより宣伝効果が高く見込めるためです。誰もが発信力を持てるわけではありませんが、何か発信し続けられるモノを持っている方は、試してみて損はありません。フォロワーが思ったように増えなくても、発信し続ける過程で、同じ趣味嗜好を持った方との接点ができ、人脈形成に繋がる場合もあります。

フォロワーを増やすには、日頃からの地道な発信はもちろんのこと、周囲に見つけてもらうきっかけとなるバズコンテンツの作成、インフルエンサーとのコラボ(またはインフルエンサーからのシェア、リツイートなど)が王道の手段です。

営業力・交渉力

営業力や交渉力は、自分を売り込んで高単価案件を獲得する際や、単価アップの交渉時に役立ちます。

具体的な営業シーンは、募集している案件への応募や、ライター募集をしていないメディアに直接連絡したり、イベントなどで出会った人に自身を売り込んだりするといったケースが多いです。

営業タイミングはふとしたタイミングに訪れるため、「自分が何者なのか」「どんな強みや相手にメリットがあるのか」をすぐに言語化できるようにしておきましょう。ポートフォリオなど実績を事前にまとめておくことも重要です。

ライターの営業戦略を学びたい方は、以下の講義動画が参考になります。

参考動画

人脈作り

Webライターに限らず、フリーランスの6割以上の人が人脈から仕事を獲得しています。
(参考)フリーランス白書2022(PDF)

「人脈により獲得した仕事が最も収入を得られている」と回答した人の割合も多く、人脈作りは収入アップに直結する大事な要素と言えます。人脈を広げることでクライアントの間で自分の名前が知れ渡るようになり、案件の獲得が容易になる場合もあります。

人脈を広げるには、主に以下の方法があります。

  • イベントや講座、オンラインサロンに参加する。
  • SNSで同業者とコミュニケーションをとる。
  • イベントや講座の運営側に回る。

オンライン・オフライン問わず同業者がたくさんいる場に参加し、積極的にコミュニケーションを取れば、人脈は自然と広がっていくでしょう。特にオンラインサロンなど参加費が有料のコミュニティは仕事への意識が高いメンバーの割合が多いです。

先ほどの発信力の項目でも触れたように、SNSで発信し続けるのも人脈作りに有効です。同業者だけでなくクライアントの目に留まる可能性もあるので、積極的に情報を発信していくことをおすすめします。

参考動画

写真撮影スキル

執筆だけでなく撮影もできるWebライターは少ないので重宝される傾向にあります。クライアントとしては、ライターとカメラマンの2人とやり取りするより撮影ができるライター1人に依頼した方が手間やコストを軽減できるため貴重な存在です。ライターとしても、撮影分の報酬が上乗せされるので、スキルを身につければ確実に収入アップが見込めます。

写真撮影スキルで最低限押さえておかないといけないことは、

  • ピントの合った撮影をすること
  • 商品や人物など被写体にあった構図で撮影すること

です。

本格的に写真撮影スキルを磨きたい場合は、

  • ライティング(光の当て方)や照明機材の使い方
  • 撮影スタジオの活用方法
  • シーンに合ったカメラの設定やレンズの使用方法
  • レタッチ技術(写真の補正・修正・加工)

を学ぶ必要があります。

  • どこまで対応できるのか?(照明機材の有無/人物撮影/物撮り/レタッチなど)
  • どんな撮影ができるのか?(撮影実績など)

といった情報は事前にまとめておきましょう。

動画撮影・編集スキル

Webライターに動画撮影、編集の相談が来ることは稀です。ただし、最近では執筆した原稿を動画化するケースや、YouTubeチャンネルを作成する企業も増えており、動画撮影・編集スキルを持っていることで仕事につながる可能性は多分にあります。

当社の事例として、インタビュー記事の作成をクライアントからご依頼いただいた際に、そのインタビューの模様を動画にもしたいとの相談を受け、実際に制作した事例が複数あります。

動画撮影・編集で最低限押さえておけば仕事になることとしては、以下が挙げられます。

  • 完成イメージをすり合わせること
  • ピントの合った撮影をすること
  • 目的にあった構図で撮影すること
  • 音を綺麗に録音すること
  • 動画編集ソフトでカット、テロップ/BGM挿入、エフェクトの操作を覚えること

動画撮影・編集でも、写真撮影と同様、

  • どこまで対応できるのか(カメラ機材のレベル/対応カメラ数/マイクの有無/照明機材の有無/アニメーション対応可否/ロケハン対応可否など)
  • どんな撮影ができるのか(撮影実績など)

といった情報を事前にまとめておく必要があります。

Webデザイン・コーディングスキル

HTMLコーディングの知識があり、WebデザインもできるWebライターは数少ないため他のライターとの差別化ができます。執筆と合わせて、ページのデザイン、コーディングの依頼が発生する可能性もゼロではないため、興味があれば学んでおいて損はないスキルです。

また、Wordpress(ホームページ/ブログ作成ソフト)を使ってメディアを運営している企業の場合、Wordpressの入稿まで依頼される場合があります。Wordpressの入稿では、基本的なHTMLタグの知識(hタグ(見出し)やpタグ(段落)、aタグ(リンク)など)を学習しておきましょう。

参考記事

画像・図表作成スキル

アイキャッチ画像(読者の目を惹きつけるための記事冒頭の画像)や、文章の内容を補足する図表や画像、イラストはWeb記事には欠かせません。こうした画像を記事と合わせて用意できるライターは重宝されます。

イラストをゼロから描けるようになるには高度なスキルを要しますが、アイキャッチ画像や図表の作成であれば、ある程度トレーニングを積めば習得しやすいスキルです。

グラフィックデザインツールも充実しており、特にCanva(キャンバ)というツールは無料で使用でき、テンプレートも豊富なため、使い勝手が良くおすすめです。

長くライターとして活躍するためには継続的なスキルアップを

Webライターとして活動していくためには様々なスキルが必要です。特に必須の7つのスキルとして紹介した以下の項目は確実に習得しておきましょう。

  • 素早いキーボード操作
  • Word・Excelの基本操作
  • コミュニケーション能力
  • 情報を的確にリサーチし、まとめる能力
  • わかりやすい文章を書く力
  • SEOを踏まえたライティング力
  • タイムマネジメント力

また、長くライターとしてのキャリアを積んでいきたい方は、日々スキルアップしていく必要があります。ライターは案件数に対して人数が多く、ライバルが多いです。どれだけ他のライターと差別化できるか、独自のスキルを持っているかをアピールしていかないとなりません。当記事をきっかけに、あなたが楽しんで学習できることが見つかりましたら幸いです。

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YOSCAブログ編集部
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